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こんにちは、梶原です

身近なものをテーマにした小さなまなびの会をおこなっている茶山ゴコ
先日は珈琲をテーマにした会を行いました

これが決まってからふと、珈琲の歴史について学んでみようと思いたち
「珈琲が廻り世界史が廻る」という本を読みはじめました
これは、世界史を珈琲のおこり・流通という切り口でみるといった趣旨の本
気になる方はぜひお試しください^^

さて、イベントの話に戻ります
講師には別府で「そふ珈琲」という珈琲店を営まれている吉田大祐さんに来ていただきました

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今回イベントのテーマは、自分の好みの珈琲を探そう!というもの
まずは吉田さんご指導のもと珈琲の味はどんな要素によって変化するのかを実験してみました

行った実験は
①珈琲の鮮度(焙煎・豆を挽いてからの時間)
②豆の量の違い
③挽き目の違い
④深煎り・朝煎りの違い

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▲鮮度の違い:奥が約1ヶ月前に焙煎したもの、手前がイベント前日に焙煎したもの
泡立ちの違いが一目瞭然。

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▲豆の量の違い:お湯の量は同じで、豆の量が20gと30gのもの2種類の珈琲を淹れました
多いほうが濃いのですが、10gの違いでも結構濃いさの違いを感じました
好みにもよりますが、飲む時間帯、お茶請けによって選んでもいいですね

挽き目は荒いほど薄い珈琲になりました
ただ、豆の量が少ない時の薄さとはちょっと違う薄さで、なんだかあっさりといった感じ
「お茶みたい」という声もあり、薄さの質もいろいろありそう

また、今回は珈琲を淹れる時間をタイマーで図りながらおこないました
というのも、お湯を注ぐ速さによっても珈琲の味は変わってくるそうで
吉田さんは、常に一定の味のコーヒーを提供するために、いつもタイマーを使われているのだそう

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みなさん、順番に珈琲を淹れたのですが
お互いに淹れる姿を見つつ見られつ、試行錯誤しながらされていまいた
私も、こんなにいろんなこを気にしながら珈琲を淹れることは滅多にないためなんだか緊張

それでも今回、いつもの珈琲も淹れ方によって味のバリエーションが広がるのだと驚きました

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最後は、もとパティシエでそふ珈琲のスイーツを作られている吉田さんの奥さんお手製の生地で
ワッフルを焼いていただき、おしゃべりタイム

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吉田さんが今回のイベントでおっしゃっていたのは珈琲に正解の淹れ方・分量などなく
もっと自由に好きな珈琲を淹れていいのだということ

みなさんも、ぜひ自分の好みの珈琲を探してみてくださいね
吉田さん、ありがとうございました!

梶原

◎講師:吉田大祐/そふ珈琲
岡山の「エスプリ珈琲店」で修行を積んだ後、2012年4月に現在の「そふ珈琲」をオープン。自家焙煎・ネルドリップの珈琲が楽しめる。ブレンドは「ほろにが・かろやか・にがみ・さんみ」と親しみやすいネーミングをつけた4種類を提供。スイーツ類は元パティシエの奥さんが担当。定番メニューであるチーズケーキはもちろん、手に入った材料や季節などに合わせて作られるケーキはお客さんに好評。


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