こんにちは、梶原です
私が管理人をしている茶山ゴコですが
正式名称は『木造戸建てワーク&シェアハウス・茶山ゴコ』といいます
「??つまり何?」
といわれることがよくあるので(ごもっともです…)今回は茶山ゴコの説明をいたします!
茶山ゴコは築50年ほどの木造戸建てをリノベーションした建物
1階は3人がシェアするスタイルの住宅、外階段から2階にあがると事務所が2部屋
1階はそれぞれ個室があり、リビングと浴室・洗面・トイレを共有
管理人(私です)が週1回訪問してもろもろチェックをおこないます
ちょっとしたやりとりは連絡ノートにてメモ
そして2階には現在
多肉植物の寄せ植えとガーデンプロデュースの『Stem』さんと
ハンドメイドの釣竿工房の『Full Hands』さんが入居
すだれの裏をちょっと拝見…
ゆとりのある使い方ができるのが戸建て住宅の魅力
まわりもゴコと同じような戸建て住宅地なので日当たりもよいです
実は、福岡市は賃貸マンションに住んでいる人の割合がとても高いまちなのだそう
(参考ページ:HOME’s住まいのお役立ち情報)
若い世代になればなるほど、戸建て住宅に住む経験をしたことがある人は
少なくなるのではないかと思います
ただ、マンションに住むのと接地している戸建て住宅に住むのとでは
感じる音や光、風、庭など、暮らしを彩る要素が全く違うはず
賃貸だからこそ、いろんな住まいの形を経験できるのでは?
それも、戸建て住宅をワーク&シェアハウスとしてリノベーションした理由の1つです
さて、これで茶山ゴコの説明になっているのかいささか疑問ですが
今日はこれまでにしておきます
やっぱりわからない&さらに気になった方は、ご連絡くださいね^^
梶原