一宇邨に春がきました。
春の気配が感じられるようになったのです。
詳しく言うと、毎朝、鶯の鳴き声が聞こえること。
朝6時~7時ぐらいに鳴いているとのことですが、実は僕はいつも寝ていて、まだ一度も聞いたことがありません。住人のみなさんが教えてくれて、いつか写真をとってこの日記にもあげられたらと思っているのですが、まだそのチャンスは訪れません。
まずは早起きすることから始めます。
それともう一つ。
春の味覚、つくし料理をいただきました。
卵でとじたもの(料理名はわかりません)を住人がつくってくださり、小学生ぶりに食べました。
大人になって食べてみると案外美味しいものですね。
夢中になって食べていたら後の祭り。写真を撮り忘れました。
気が付けば、なんだか渋い日記です。