2月14日に家に帰るとチョコをもらいました。
▲写真だと分かりにくく、また背景も散らかっているけど、チョコです。
「いつもお世話になっています」とのこと。
その気持ちが何より嬉しいなぁと思います。
それから、こたつで談笑をして、一宇邨の夜はふけていきました。
ただ笑いあっていただけなんですが、邨民の一人が、「一宇邨は楽しすぎる。誰かと暮らすことが自分の生活にこんなにプラスになるなんて思わなかった」ということも言ってくれていたのが、また何よりの気持ちでした。特別な何かを共有するのではなく、当たり前の生活を楽しめる。この関係性が共に暮らすことの醍醐味だと思います。