シェアハウス一宇邨、住人でつくる上映会イベント「一宇邨シネマ」を開催しました。
ユナイテッドピープル配給の「台北カフェ・ストーリー」を鑑賞後、参加者みんなで持ち寄りごはん。
職業も国籍も世代もばらばらな人が集まり、楽しい時間を過ごしました。
映画と4年目の3.11という日もあいまって、「大切にするものはなんだろう」と考えるきっかけとなる一日。
一緒に暮らすということは、何を大切に想うのかを考えることなのだと思います。
一室、募集を開始する一宇邨。
シェアハウスに興味がある人は、ぜひのぞいてみてください。