東京に引っ越した元住人が遊びに来たので、みんなで朝ごはんを食べに近所のマツパンへ。
このパン屋さんは、今年(2016年)にオープンしたお店。
パンストックという福岡の有名店に務められていた方が開業した話題のお店です。
歩いて10分もかからない距離に、こんなお店ができたのは嬉しすぎます。
隣のcoffeeman で食べることもできます。朝8時からやっているので、贅沢な朝ごはんにぴったりです。
朝ごはんを食べながら、久々に帰ってきた住人とゆったりおしゃべり。
久々に会っても変わらない距離感と楽しさで、暮らす場所は変わっても関係性は変わらないのだと、つくづく思うのでした。一宇邨は建物、生活ももちろんですが、そこで生まれる人々との関係性が何より大切なものなのだと思います。
そんな彼女のインタビューも近日公開予定。
シェアハウスの意味に触れるような記事になると思いますので、楽しみにしておいてくださいね!