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郊外によくあるような似た景色が続くまっすぐ見通しのいい道路を思い浮かべてみていただけると路地の魅力というのは分かりやすいかもしれません。ここでいう路地を明確に定義はあえてしませんが、3つの観点から清川のまちで感じた路地の魅力をご紹介したいと思います。

 

▷人の暮らしがにじみ出た親近感

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多くの人がイメージする路地はこういうものではないでしょうか。1枚目と2枚目は清川でかなり魅力を感じる路地ですが、3枚目の古民家とマンションの間の路地からは少し親近感が失われてしまうような気がします。マンションとマンションの間の路地の魅力はそれなりにあるとは思いますが。

古民家の方が家の外にも暮らしの雰囲気が出ているのでそこに人間らしさや親近感を覚えやすいです。そういうところにどことなく安心感やなつかしさを感じます。

 

▷そこに並ぶお店がその路地の顔になる

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同じ道幅の路地があったとしても、例えばそこに素敵なカフェがあるか、定食屋があるかでもその路地の雰囲気は全く別のものになります。1枚目の写真は異なる雰囲気のお店が一緒に並んでいて偶然にも路地に近しい「みち」という名のお店がありました(笑)

2枚目はスナックが並ぶ路地で、清川の中でも個人的にもっとも独特な存在感を放っている路地ではないかと思っています。例えるなら強烈なキャラクターの下町のおばちゃんのような感じです。

 

▷その先に続く世界が見たくなる

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路地の中でも細い小道や曲がった道にもまた独特な魅力があります。どちらもその先に何があるのだろう?という気持ちにさせます。ここでその先を見に行かずにはいられない人はきっと子ども心を持った人でしょう!もちろん私もそうです(笑)

子どもが思わずしてしまうようなことは人間らしさに実は近いのではないかと思います。
まっすぐ続く見通しのいい道も交通的な側面などから見るといい面もあるのでしょうが、人間の感覚や感性に訴えかけるものは少ないでしょう。

 

今回は清川のまちを路地の観点から切り取ってみましたが、この路地の持つ人間らしさは清川の大きな特長だと感じています。人がいるからまちがあることを考えると人間らしさを感じるまちというのはごく当たり前のことですが、マンションばかりのまちや整理され過ぎたまちにその人間らしさを感じることは難しいです。

ぜひ清川のまちをぶらぶらしながら人間らしさを感じてみてください。そしてそれを自分の暮らすまちでも探してみると少し豊かになるかもしれませんね。


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