こんにちは、気候もすこしずつ暖かくなってきましたね。
そんななか、玉川ビル2部屋は着々と工事がすすんでいます!
2部屋は間取りもコンセプトもまったく異なり、
ひとつは住居・SOHOとひとつはオフィス使用のお部屋となります。
506号のオフィスになるお部屋は、元の部屋は住居として使用されていて
キッチンと部屋の間に押入れで仕切りができていましたが、それをドカっと解体!
すると・・・なんということでしょう。
北側窓からの光が部屋中に広がり、なんとも気持ちのいい1Rになりました!
光の入り方でこんなにも部屋の印象は変わるのか~と驚いた次第です。
そうそう、今回玉川ビルでのオフィス使用の部屋は初の取り組みですので、記念すべき第1号なのです!
1Fにカフェと飲食と美容室があるオフィス。いいですね~、すでに魅力的です。
さて、305号のお部屋も覗いてみましょう。
もともとは4つの空間に仕切られていたお部屋。
こちらも解体からはじまり、広い空間が現れました。
解体って見えてなかったものが見える瞬間でとても面白いです。
もともと広いお部屋ですが、新しい壁が立ち上がりまた違った空間が見えてきました。
キッチンスペースとの間には小窓ができ、リビングとキッチンをつなぎます。
キッチンに立つ人とリビングにいる人が会話をしている、そんな暮らしのイメージがわいてきますね。
さて、まだまだ空間は変化していきますので、その経過はまた玉川ビルだよりにてお知らせします。どうぞお楽しみに♪
◎玉川ビル506号室「あたらしい朝」
◎玉川ビル305号室「ふたつの空」