ビンテージビルカレッジでは、これまで経年不動産経営再生の取り組みを事業化し、休眠不動産を活用しまちの活性化を図る各地の貴重な活動をフォローして参りました。
そこで、それらの知見の同一性を見いだす作業の中から、今後同様の計画を企画する上で重要になると思われる概念が見つかり始めています。
それを仮に『共感デザイン』と設定した上で、その概念の体系化をご参加の皆さんとより図れればと思います。
また今回カレッジは「地域未来創造大学校 専門過程 吉原研究室 2nd」開設にも設定してますので、ご参加の全国の皆さまとの学びの場になればと思い、一般参加可能な勉強会をご案内させて頂きます。
『共感デザインカレッジ 1日目シンポジウム4/30(土)(久留米会場&オンライン)』
主催:2022年4月度ビンテージビルカレッジ
併催:DIYリノベWEEK久留米シンポジウム
テーマ | 久留米の〝老朽団地魅力化計画 コーポ江戸屋敷〟から「共感デザイン」を考える |
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日時 | 2022年4月30日(土)14:00~16:00(延長あり) |
講師 |
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内容 |
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お申込み |
申込フォーム(peatixイベントページへ) 会場参加、オンライン参加ともに、Peatixよりお申し込みください。 |
参加費 | 1500円(※学生無料 ※吉原研究室ゼミ生は支払い不要です) |
定員 |
●リアル会場 30 名:久留米シティプラザ5F大会議室(久留米市六ツ門町8-1) ●オンライン 30 名:ZOOM利用 |
共同開催者 | NPO法人福岡ビルストック研究会/九州DIYリノベWEEK実行委員会/次世代まちづくりスクール吉原研究室/オーナー井戸端ミーティング/九州不動産賃貸学研究会/H&A brothers/吉原住宅有限会社/㈱スペースRデザイン |