
【簡ビル】3F
博多駅とキャナルシティ博多のちょうど中間のにぎやかなエリアにガレージのようなスタジオオフィスが誕生。
今回、募集開始となる3F区画は、2013年にリノベーションしました。
元々は、住宅だったスペースをエリアと建物の特性から他にないスタジオタイプのオフィスへコンバージョン。
一旦スケルトンにした後、モルタルと塗装でシンプルで力強い感じに仕上げました。
一般的なオフィスでは飽き足らない、クリエイティブなひとに向けた空間です。
- お部屋についてのお問い合わせはスペースRデザインへ
- Tel. 092-720-2122
- 受付時間 9時〜18時/定休日 日・祝日
リーシングコメント
【モルタルと鉄骨のオフィス】
木製のドアを開けると、そこにはモルタルの床とデッキプレート&鉄骨が露わになった天井が。
建物の外観とは真逆の、少し武骨な、ガレージを連想させるオフィスです。
3階建ての小規模オフィスビルがゆえの鉄骨造&最上階ゆえのデッキプレート天井。
床に塗られたムラ感のあるモルタルはところどころひび割れ、それがなんとも言えないアジになっています。
ガレージのような見た目ではありますが、窓を開けると明るい光が入り、風が通り抜けます。
また、高い天井のおかげでとても開放的な雰囲気です。
天井に取り付けられた配線ダクトレールを使用し配置する照明で空間のイメージもだいぶ変わるはず。
ビンテージのペンダントライトをチェーンでたらしてより武骨な感じに仕上げるも良し。
スポットライトをつけてスタジオのようなクールな印象に仕上げるも良し。
間取りは長方形のシンプルなかたちですし
壁も天井も白塗装で統一されているので
住む人次第でまだ見たことのない顔を見せてくれるはず。
博多駅とキャナルシティの中間のアクティブなエリアにあるレトロビル。
小さなビルならではの素材感と古い建物ならではの味わい深さがふんだんに。
一般的なオフィスでは満足できない
クリエイティブなシゴトバを求めている人におすすめです。
この部屋の間取り図

この部屋の建物の地図
家賃 | ******円 |
---|---|
共益費 | - |
敷金 | *ヶ月 |
礼金 | *ヶ月 |
広さ | 56m² /約16.94坪 |
間取り | - |
取引態様 | 専任媒介 |
契約形態 | 定期借家契約 |
現況 | 入居中 ≫ 空室待ち申し込み |
建物住所 | 福岡市博多区博多駅前3丁目19-23 |
---|---|
交通 | 福岡市空港線博多駅 徒歩7分 鹿児島本線博多駅 徒歩7分 |
築年 | 1969年8月 |
デザイナー | |
リノベーション完成年月 | 2013年 |
備考 | 個別空調 エアコン2台以上 |
更新日 | 2023年09月16日 |
次回更新予定日 |
建物"簡ビル"のマガジン記事
現在、該当する記事はありません。