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スペースRデザイン
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デザイナーコメント
オーナーコメント
360°パノラマ映像あり

ここからはじまる。ビルとオーナーさんの奮闘記。

天神北。那珂川の河口にたつ、今年で築56年を迎えるビルが、今大きな転機を迎えようとしています。


天神北エリアに福岡県立美術館(旧福岡県文化会館)や須崎公園などがつくられたのは1964年。戦災復興計画との関係で、福岡県初の美術館、野外音楽堂など最先端の文化エリアとして整備されたようです。

永島ビルの誕生はそれよりも少し前の、1962年(閉鎖謄本の記録による)。新築当時の内装が、今でも一部そのまま残っていて、そこだけは時の流れが違うような佇まい。各階の内装を観察すると、木材を使った装飾からコンクリートのシンプルなものへと、このビルが辿ってきた変化の過程が伺えます。


永島ビルの4Fの共用部は、当初の内装そのままが残っています

4年前に代替わりをし、4代目となった現在の永島ビルのオーナーさん。ビル経営の経験はゼロに等しく、右も左もわからない状態からのスタートでした。それでも、このビルを残していきたいという想いから、先代からの付き合いのある関係者の方や、ご自身の知人友人の力を借りながら、どんどん前に進んでいます。

今回募集をするのは、3階フロアにある約10坪のオフィス・スタジオ区画です。印象的なのは大きな水平連続窓。面積に対する窓の割合が30%とオフィスの中でも大きめ。自然光が差し込み、窓を開けたが最後、仕事ではなく外にくりだしたくなりそう。

2017年12月、外壁の改装にも着手しました。塗装やコンクリート等の躯体の補修と合わせて、ビルの外観をデザイナーさんにお願いしてリニューアル。那珂川の河口という立地と、建物内のビンテージ感からヒントを得て、船をイメージしたデザインが施されました。

最上階にはオーナーさんの事務所があります。オーナーさんが自主管理をされている永島ビルでは、建物の状態をつねにご自身の目でしっかりチェックされています。時には、巡回中に入居者さんとの会話に花が咲き、5階から1階に降りるのに1日かかったこともあるのだとか。顔が見える、人と人との関係の積み重ねが、永島ビルを包む大らかさの源なのかもしれません。

永島ビル建物概要

項目 内容
所在地 福岡市中央区天神4丁目7-18
交通
  • 福岡市地下鉄空港線「天神」駅徒歩7分
  • 西鉄天神大牟田線「福岡」駅 徒歩9分
  • 西鉄バス「天神日銀前」停 徒歩4分
構造 鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付5階建
築造年月 1962年3月(※最も古い記録を参照)
総区画数 5戸
建物設備
  • 共用トイレ
  • 給湯スペース
  • 集合ポスト

永島ビルについてのお問い合わせは

株式会社スペースRデザイン
〒814-0012福岡市中央区大名2丁目8-18天神パークビル
Tel:092-720-2122
Fax:092-720-2123
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