『タタミの魅力』

 

『タタミの魅力』 × 新高砂マンション #607

高砂女子Rプロジェクトのリノベーションルームに空きが出ました。デザイナーは冷泉荘にアトリエを構えるアトリエ穂音さん。日本画家の生み出した部屋は、やっぱり(?)畳のある部屋でした。
・・・と、ここで「リノベーションはやっぱりオールフローリングやないとね~」とお思いのあなた、ノンノン!この部屋、畳でも全然・・・、いや、畳だからこそのステキ空間です。かく言う私も、「畳はNGではないけど、ちょっとね~」と思っていたんですが、この部屋で畳の魅力に気付かされました。






なんと、ふすまにはデザイナー直筆の日本画が描かれています!
でも「日本画」の言葉の持つイメージとはまた違ったムードの絵で、畳の魅力に続いて、日本画の魅力にも気付かされました・・・。
繊細なモチーフ、でも色は日本画でこんな色遣いするの? と感じるくらい、鮮やか。
存在感のある、お部屋のポイント。それでいて、主張しすぎではないので、どんな家具でも馴染みそうですよ。
モチーフの小鳥も、なんだか幸せを運ぶ青い鳥のようで、見ているだけで幸せな気分になりますね♪






ダイニングスペースはフローリング。畳で明るくなった室内の印象をグッと引きしめるウォールナット色の塗装。一度、入居者さんが入られたこともあって、いい感じにつやが出てきてます。
ふすまもダイニング側からは、また別の画が描かれていて、こちらはシノワズリーな落ち着いた雰囲気になっています。

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