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スペースRデザイン
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『日本画と暮らす』 新高砂マンション #607

日本画を描いたふすまなど、和の様式をシンプルかつ現代的に落とし込んだ、高砂女子Rプロジェクトの一部屋です。

デザイナーは冷泉荘にアトリエを構える日本画家のアトリエ穂音さん。日本画家の生み出した部屋は、やっぱり畳のある部屋でした。

・・・と、ここで「リノベーションはやっぱりオールフローリングやないとね~」とお思いのあなた!この部屋、畳でも全然・・・、いや、畳だからこそのステキ空間です。かく言う私も、「畳はNGではないけど、ちょっとね~」と思っていたんですが、この部屋で畳の魅力に気付かされました。

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Tel. 092-720-2122
受付時間 9時〜18時/定休日 日・祝日

お部屋のポイント

このお部屋は2008年に行った
高砂女子Rプロジェクトの中の1室です

高砂女子Rプロジェクト

リーシングコメント

なんと、ふすまにはデザイナー直筆の日本画が描かれています!
でも「日本画」の言葉の持つイメージとはまた違ったムードの絵で、畳の魅力に続いて、日本画の魅力にも気付かされました・・・。

繊細なモチーフ、でも色は日本画でこんな色遣いするの? と感じるくらい、鮮やか。存在感のある、お部屋のポイント。それでいて、主張しすぎではないので、どんな家具でも馴染みそうですよ。モチーフの小鳥も、なんだか幸せを運ぶ青い鳥のようで、見ているだけで幸せな気分になりますね♪

ダイニングスペースはフローリング。畳で明るくなった室内の印象をグッと引きしめるウォールナット色の塗装。使うごとにいい感じにつやが出てきます。

ふすまもダイニング側からは、また別の画が描かれていて、こちらはシノワズリーな落ち着いた雰囲気になっています。

デザイナーコメント

高砂女子Rプロジェクト デザイナー対談記事より抜粋しています。
この607号室をデザインしたアトリエ穂音の比佐さんと、504号室をデザインしたmarmの池田さんと対談です。

現代だからこそ「癒し」が求められている

―さて、今回のお二人のプランについて教えてください。

池田 私のプランは自分と同じ年代をターゲットに、ナチュラルな住空間を提案しています。私自身もナチュラルな雑貨や空間が好きで、5年前、10年前にそれが好きだったかというとそうでもなく、逆に結構派手な物が好きだったりしたんです。今の年代になって思うことは、現代だからこそ「癒し」が求められているのではないかと思います。私くらいの年代ってバブルを知らないから浪費癖がなく、無 駄遣いをするっていう感覚がなくて、だから家でカフェ気分を味わったり、お友達を招いたり、暮らし方を柔軟に考えられるんだと思います。

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▲504号室

比佐 この年齢層だったら読 んでいる雑誌が、「クウネル」とか「Lingkaran」とか「天然生活」とかの感じなんでしょうね。私の世代からみると、私のもっと前の世代がちょうど そういう時代だったと思うんです。それで、その時代の「生活の絵本」とか「私の部屋」とかの本が、まさに今の「クウネル」とかと同じ位置付けだったと思い ます。だから、やっぱり時代って一回りするというか、行き過ぎるとまた戻って、古い時代の良いところが見直されるんだなあって感じますね。

全部を“和”にしてしまうのではなくて、両方の要素を取り入れたい。

比佐  私の部屋はシンプルでユニッセックスな空間になっています。ヨガをしたり、食事会をしたり、プラスアルファで人を呼んで楽しめる空間にしたくて、畳は敢えて残しました。あと。ベランダ側には縁側を再現しました。これは私が色んな物件に住んできて、どうしても畳と掃き出し窓の関係にすごく違和感を覚えていた からです。だから縁側のイメージで板の間を設けました。お部屋では、お香やアロマをたいたりしてリラックスすることと、人を招いて楽しめることと、両方し てもらいたいなというコンセプトで、男女限らず入居していただけるよう、シンプルなイメージで進めていきました。部屋自体、落ち着いた雰囲気なので、年齢層としては30代のイメージかな。

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▲607号室  板の間

池田 住む人にとっても、シンプルな空間っていいですよね。きっと、こういう物件を好きな人って上手く工夫して暮らす方だと思います。それと、私も古い建物の板の間の感じが凄く好き です。昔の造りって、縁側や板の間がL字に配置されてますよね。この前、元料亭だった「清光園」という山奥にある建物を訪ねてきたんです。そこの雰囲気が とっても良かったですよ。

―比佐さんは襖に絵を描かれるとのことですが、イメージや製作について教えてください。

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▲制作の様子

比佐 絵は襖の上のほうにタ ペストリー感覚で入れようと思っています。どういう方法で描くかはまだ決めていないんですが、色はあまり使わないで、襖紙を濃い色にして、白い日本画の絵 の具で模様を入れようと思っています。でも、全てを“和”のイメージにしてしまうのではなく、両方の要素を取り入れた空間にしたいと思っています。なの で、あまり日本画を感じさせない、デザイン化された和的な模様をあしらって、テキスタイル風に表現できればと思っています。

この部屋の間取り図

部屋の間取り図

この部屋の建物の地図

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家賃 72,000円
共益費 3,000円
敷金 2ヶ月
広さ 45㎡
間取り 2DK
取引態様 専任媒介
契約形態 定期借家契約(2年 再契約可)
現況 入居中 ≫ 空室待ち申し込み
建物住所 福岡市中央区清川2-4-29
交通 西鉄バス 高砂2丁目停(渡辺通り) 徒歩2分 地下鉄渡辺通駅 徒歩5分
築年 昭和52年(1977年)
デザイナー アトリエ穂音
リノベーション完成年月 2008年12月
備考 家賃保証契約必須、住宅総合保険必須
更新日 2016年08月31日
次回更新予定日

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