9/25〜9/26にアクロス福岡にて開催された「大家さんフェスタ」に、私たちスペースRデザインがブース出展およびセミナー登壇いたしました。
ご来場いただいた不動産オーナーのみなさま、本当にありがとうございました。当日の模様と学びをレポートします。
オーナーさんと一緒に建物を育てる。私たちがブースでお伝えしたかったこと
私たちが日ごろ大切にしているのは、一つひとつの建物に深く向き合い、オーナーさん、入居者さんと一緒に建物を育てていくことです。その想いが来場されたみなさまにそのまま伝わるよう、スタッフみんなでアイデアを出し合い、手作りでブースづくりを行いました。
当日は、足を運んでいただいたオーナーさんのお話を伺いながら、「古いビルの魅力をどう引き出すか」「メンテナンスをどのように行っているか」といった私たちの想いや取り組みの工夫をお伝えしました。短い時間ではありましたが、多くのオーナーさんと直接お話できたことに本当に感謝しております。
「次世代の不動産」と「築古再収益化」をテーマに、2つのセミナーへ登壇
今回のフェスタでは昨年に引き続き吉原と徳永が登壇し、これからの不動産経営や築古物件の活かし方について、実践的なヒントをみなさまにお届けする機会となりました。

「不動産オーナーが活躍する時代 次世代のための不動産」(吉原 勝己 NPO法人 福岡ビルストック研究会 理事長/吉原住宅有限会社 代表取締役/株式会社スペースRデザイン 代表取締役)
吉原のセミナーでは、九州の不動産再生の最新状況の共有を通じて、不動産オーナーが次世代のまちのためにできることについて、お話させていただきました。
代表の吉原は個別セミナーに加え、主宰を務める「オーナー井戸端ミーティング」としてのセッションにも登壇しました。
セッションの中で特に印象的だったのは、「このオーナー会は、一方的に答えを与える場所ではない」ということ。 不動産経営の悩みや建物の課題に対して、あらかじめ用意された正解を提示するのではなく、「みんなで学び、みんなで自分なりの答えを探していく場所」であること。オーナー井戸端ミーティングの大きな特徴だと思います。その想いやスタンスに、会場の皆さまも頷かれていたのがとても印象的でした。

「建築費高騰時代!大家・借手・まちを潤す福岡の築古再収益化術」(徳永 禎久 株式会社スペースRデザイン 取締役社長)
徳永のセミナーでは、築古物件の価値を再編集する取り組みについて、具体的な再生事例を「物語」と「共感」を軸にお話しさせていただきました。私たちの取り組みが、みなさまの不動産経営を考えるきっかけになりましたら嬉しいです。
不動産再生に正解はない。ともに学び、歩むパートナーとして
ブースでの対話やセミナーを通して、私たちにとっても大きな気付きと学びがありました。
◎「悩み」を抱え込まず、共有できる場の大切さ
築年数の経過や空室、工事費の高騰など、多くのオーナーさんがお悩みを抱えていらっしゃいます。だからこそ「オーナーさん同士でフラットに相談し合えるコミュニティ」の大切さをあらためて実感しました。
◎「答え」を共に探すパートナーへ
みなさんのお話を伺っていると、不動産再生に「たった一つの正解」がないのだと、あらためて感じました。建物の歴史やオーナーさんの想いに寄り添い、一緒に試行錯誤しながら未来を描いていく伴走者であり続けたいと、決意を新たにしました。
あらためて、ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
見学会やトークイベント、ワークショップなども随時開催しておりますので、今回ブースにお越しいただけなかった方も、ぜひお気軽にイベントへ遊びにいらしてくださいね!
▶︎ 今後のイベント一覧・詳細はこちらから
https://www.space-r.net/event/
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