福岡におけるビルストック活用の先進的取り組みとして、長年独自のコミュニティと文化を育んできたビンテージビル「新高砂マンション」。
現在、若手デザイナーお2人とスペースRデザインが協働する2室のリノベーションプロジェクトが進行中です。
今回のプロジェクトでは、リノベーションを通して「賃貸不動産が持つ可能性」について発信していくことを目指しています。
賃貸リノベーションという分野が、若手建築家の活躍の場となること
文化的価値を持つ存在として、まちの歴史を語り継ぐ建物であること
他拠点で活動するプレイヤーの居場所として、多様なライフスタイルの受け皿になること
完成後、11/7には完成見学会&トークイベントを予定しています。これまでの歴史と取り組みを振り返り、今回のプロジェクトから、賃貸不動産が担う役割を考えていけたらと思います。
今回のマガジンでは、まずは工事中の現場風景をお届けします。
全く異なるコンセプトでデザインされている2つのお部屋。その詳しい内容は、次回のマガジンでお届けしたいと思います。
401号室(デザイナー:吉村氏)
使い方が精密にデザインに落とし込まれているお部屋。これまでの新高砂マンションにはない新しい雰囲気を開拓してくれるお部屋になりそうです。
601号室(デザイナー:星田氏)
一方でこちらは、既存の部材をできるだけ残し、建物に寄り添うようなお部屋になる予定。どこをどうやって残すか、丁寧に確認されています。
11月初旬完成に向けて、工事は進みます。
楽しみに、見守ってもらえたら嬉しいです!
スペースRデザイン しんの






