身近なものや日常的なものを題材とした小さなまなびの場@茶山ゴコ
今回は「普段の持ち物を楽しむ」ということがテーマ
Curognac(クロニャック)という名前で活動されているママさん作家の原曜子さんと
無地の手ぬぐいに、布用絵の具でスタンプや筆を使ってお絵かき
自分オリジナルのマイ手ぬぐいを作ります
手を拭くときに使うほかに、
ラッピングに使ったり、ちょっとした手提げになったり、テーブル敷にしたり、壁に飾ったりなど
いろんな使い方できる手ぬぐい
その便利さから、再び見直され最近はかわいくておしゃれな手ぬぐいもたくさん売られています
そんな身近な存在の手ぬぐい、自分でオリジナルのものを作ってみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております
日時 | :2016年3月26日(土) 14:00~16:00 |
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会場 | :茶山ゴコ5号室(福岡市城南区茶山1-8-27) |
交通アクセス | :福岡市地下鉄「茶山」駅徒歩5分 |
内容 | :無地の手ぬぐいに布用絵の具で絵付けをして、オリジナルの手ぬぐいを作ります。
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参加費 | :2,500円(お茶とお菓子付き) |
定員 | :4名 |
主催 | :Curognac(原曜子) |
お申込み | :下記お申込みフォームよりお申込みください イベントお申し込みフォーム |
◎講師紹介◎
Curognac/原曜子さん
福岡在住のイラストレーター。2人の息子の子育て中にTシャツや小物にオリジナルのイラストを描き入れたことがきっかけで、ふだんの暮らしがちょっと特別になるイラスト雑貨の制作をスタート。オリジナルアイコン作成や写真からの描き起こしなど、お好みに応じたオーダーが可能です。
福岡在住のイラストレーター。2人の息子の子育て中にTシャツや小物にオリジナルのイラストを描き入れたことがきっかけで、ふだんの暮らしがちょっと特別になるイラスト雑貨の制作をスタート。オリジナルアイコン作成や写真からの描き起こしなど、お好みに応じたオーダーが可能です。
茶山ゴコとは
城南区茶山の閑静な住宅地に建つ昔ながらの木造民家をリノベーションしたワーク&シェアハウス
茶山ゴコで過ごした日々が人生の次のステージへ進むときの糧となるような、そんな豊かな場を目指しています
城南区茶山の閑静な住宅地に建つ昔ながらの木造民家をリノベーションしたワーク&シェアハウス
茶山ゴコで過ごした日々が人生の次のステージへ進むときの糧となるような、そんな豊かな場を目指しています