リノベーションジャーナル編集長の大菅氏をお招きし「いま求められている暮らし」をテーマにご講演いただくこととなりました。
賃貸経営・ビル経営に必要な“市場把握能力”を獲得するための必修科目となる、現代日本におけるリノベーションとDIY、住まいとテナント、デザインとカルチャーの変化をプロの目線でお話しいただきます。
「暮らし」について最新情報が得られる貴重な機会ですので、みなさまぜひご参加ください。
「ビンテージビルカレッジ」とは、スペースRデザインが主催する不動産オーナー向けセミナーです。
テーマ | 「いま求められている暮らし」 |
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日程 | 2019年6月12日(水) |
時間 | 16:00~18:00 |
会場 | 清川ロータリープレイス FIELD(福岡市中央区清川2-4-29 新高砂マンション1階) |
プログラム |
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参加費 | 1,000円 | 定員 | 20名 | 参加申込み | 下記お申込みボタン、またはお電話にてお申込みください。 申込みフォーム |
主催・お問合せ | スペースRデザインまで Tel 092-720-2122 |
【講演者 略歴】
大菅 力氏
1967年東京生まれ。木材業界雑誌の出版社を経て1994年に株式会社建築知識(現在の株式会社エクスナレッジ)に入社。月刊「建築知識」、季刊「iA」などの建築、インテリア専門誌の編集長を務めた。季刊「リノベーションジャーナル」(新建新聞社刊)の編集長。
主な著作に「リフォーム 見積り+工事管理マニュアル」(建築資料研究社)、「世界で一番やさしい仕上材(内装編)」(エクスナレッジ)、「心地よい住まいの間取りがわかる本」(同)がある。