平成25年5月15日付毎日新聞(福岡版)朝刊にて、桜坂山ノ手荘の紹介記事が掲載されました。
木造集合住宅の再生事例として、桜坂という地域特性にあわせたギャラリー、カフェ、アトリエなど、地域の人々が訪れる場所としてスタートしたことを主題にご紹介いただいています。
また、管理人である牛島氏が発案し運営をおこなう読書室には、小説や絵本など現在約300冊がそろいます。 目指すのは、本をきっかけに生まれる人々の交流や、人と建物のつながり。
閑静な住宅街で再出発した「桜坂山ノ手荘」。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
毎日新聞2013年5月15日付