ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内のメインコンテンツへのメニューへ移動します
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します
スペースRデザイン
ここから本文です

 

江戸屋敷 次世代職人カレッジ(第1回―Day2

先日開催された「江戸屋敷次世代職人カレッジ」の2日目に、撮影スタッフとして同行してきました。

当日の現場で、当日の現場に立ち会わせてもらい、『この場所ならではだな』と感じたことがあります。

 

 

プロ同士の「学びの場」という緊張感

これまで、大工さんが一般の方や学生さんに教えるワークショップは何度か見たことがありましたが、今回はそれとはまた違う雰囲気でした。

参加者の皆さんも普段現場で働いていらっしゃるプロの方々なので、飛び交う言葉がとても専門的です。

講師の方の説明に対して鋭い質問が次々と出ており、まさに「カレッジ」という名前の通り、真剣に技術を習得しようとする空気感が印象的でした。

 

 

 

現場を動かす「プロのふるまい」

プログラムのなかで、参加者のみなさんが、次に必要なスペースをあらかじめ空けたり、周りの方が作業しやすいように道具を整えたりといった場面を頻繁に目にしました。

誰かが指示を出すまでもなく、場が次々と整えられていく光景には、このカレッジならではの質の高さを感じました。

作業後の片付けや撤収までが非常にスムーズに進んでいく様子も、日頃から現場を動かしている方々が集まると、ここまで無駄のない時間になるのだと知ることができ、大変勉強になりました。

 

(運搬もスムーズで一瞬、作業が次々と進んでいきます)

 

 

職人さんの気遣いと背景

講師の職人さんたちが、技術的なことだけでなく「なぜこの順番なのか」「どうすれば次の作業が楽になるか」といった、使う人や周りへの気配りについても細かくお話しされていたのが印象に残っています。

道具の使い方一つにしても、その理由を知ることで、より深く納得できる場面が多々ありました。

 

 

最後の振り返りの時間には、参加者の皆さんからも「充実した時間だった」という声が上がっており、この2日間の密度の濃さを改めて感じました。

 

側で見守らせていただいた私にとっても非常に有意義なひと時となり、回を追うごとに高まっていくであろう現場の熱量が、今からとても楽しみです。

 

OPEN DANCHI DAY!!!

次世代職人カレッジの2日目のお昼には皆でランチ会を行っています。毎月内容が変わり、5/16(土)はみんなでホットドックをつくろうと計画しています。どなたでも参加できますので、気になる方は下のリンクから詳細をご確認下さい。

OPEN DANCHI DAY!!! Vol.2

 


お問い合わせ
Tel.092-720-2122
受付時間
9時~18時
定休日
日・祝日