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スペースRデザイン
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6月27日(土)、スペースRデザインの新たな試みとなる少人数の勉強会「SRDミニセミナー Vol.2」を開催いたしました。

月に一度、スペースRデザインが不動産再生の現場で培ってきた実務の知見や学びをみなさまと共有し、これからの賃賃経営を考える時間になればという想いからはじめた勉強会。第二回目となる今回は、「用途を広げることで経営を強くする」をテーマに、弊社代表の徳永がスピーカーを務めさせていただきました。

建物の価値は、設備や築年数だけでなく、「どのように使われるか」という視点によっても大きく変わります。今回は、住居物件の用途を広げて事業用(店舗・事務所・SOHO利用)へ転用することで賃貸経営を強くする手法を中心に、最新の事例・市場データ・投資効率・法令対応などを共有させていただきました。

徳永代表

オーナーさんにとって用途を広げることは、物件の差別化・管理負担の軽減・長期入居につながる・入居ターゲットの拡大・投資費用も比較的抑えられるなど、多くのメリットがあると考えています。

私たちが考える「用途を広げる」とは、その建物が持つ魅力やまちとの関係性を見つめ直し、「この建物にはどんな使われ方が合っているだろう」と考えることから始まります。ただし、法令遵守、入居テナントさんの求める空間を実現できる建物側の素地の設計、まちの受容性など、企画時点で考えるべきことも多くあります。

そういった視点から、スペースRデザインが携わらせていただいた事例をいくつかご紹介させていただきました。


「筑紫荘」3階建てRC造/住宅から、店舗・事務所へ


「西浦ルービック」2階建て木造戸建/大学生向けアパートから、店舗・アトリエへ

参加者のみなさんからは、
「活用に悩んでいる物件について、SOHO利用の可能性を感じた」
「この視点を持っているかいないかだけで、物件に対する見方や視点が大きく広がると感じた」
などの感想をいただきました。

今回のセミナーのポイント

  • 建物の価値は、設備や築年数だけでなく「用途」によっても高めることができる
  • 用途を広げることは、入居者の選択肢だけでなく、建物の可能性を広げることでもある
  • 用途について考えるときは、その建物やまちに合った使い方を考えることが重要である

用途を広げて建物の可能性を高めていくことは、私たちの不動産再生企画の大きな特徴にもなっています。

使い方を変容させていくことは、建物を大切に使い継いでいくこと。建物、入居者さん、そのまちのペースに寄り添いながら、より多様な人が建物に関わるようになると、その建物に合ったにぎわいと人のつながりが生まれる。その積み重ねが建物の新たな物語となり、次世代につなぐ価値となり、長く愛される賃貸経営につながっていくと私たちは考えています。

次回の「SRDミニセミナー Vol.3」のテーマは、「三方よしのリーシング」。私たちが大切にしている、入居者募集・管理の考え方や取り組みについてお伝えできればと考えています。
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

▼詳細・お申し込みはこちらから

SRDミニセミナー Vol.3「三方よしのリーシング」開催概要

スペースRデザイン しんの


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