約4ヶ月間にわたる学生インターンシップ。新高砂マンション409号室を舞台に、学生による部屋再生プロジェクトを企画・実践してきました。
そしてこのたび、その「学び」を皆さんへ発表させていただくイベントを開催いたします!
これまで再生の現場で取り組んできたこと、そこで生まれた多様なモノコトとのつながり、得た学び。
それらを振り返りみなさんと考察することで、学生世代が考える「未来の不動産再生の可能性」を探る時間になることを目指します。
さらに今回は、
1948年築造の公営住宅「旧魚の町団地(長崎県)」活用に関する研究を行われている長崎大学 工学研究科 奥原さんによる研究紹介と、
九州産業大学 建築都市工学部 信濃 康博 准教授をお迎えし「『名島三の丸団地』再生プロジェクト」についてのご講演もいただけることとなりました。
近い未来の不動産再生を担う学生世代が今考えていること、住まいや暮らしに対する価値観に触れ、これからの不動産再生について一緒に考えてみませんか。
オンラインにて配信いたしますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
テーマ | 学生が考える不動産再生の未来~福岡・長崎の3事例から学ぶ~ |
---|---|
日時 | 2022年7月2日(土)16:00~17:30 |
出演者 |
|
内容 |
|
スケジュール(予定) |
|
お申込み |
zoom配信申込みフォーム ※参加用zoomURLを、いただいたメールアドレスに前日までに送信いたします。 |
配信会場 | URBANG TABLE (福岡市中央区天神4丁目3-30 天神ビル新館1階) |
参加費 | 無料 |
備考 |
|
主催 | 吉原住宅有限会社/株式会社スペースRデザイン |