
都心リバーサイドルーム。穏やかにすごす202号室
川沿いから覗く特徴的な形と水色の外観で構える「ウイングコート天神南」
コンパクトながら外観からも部屋の間取りが気になる
そのリノベーションされた一部屋をご紹介します。
202号室は、縦に3部屋並ぶ2Kのすっきりとしたお部屋。
奥からスーッと光が差し込み
3枚扉で仕切れるお部屋は、雰囲気の異なる空間を味わえそう。
性別も年齢にもとらわれないシンプルであたたかい印象。
珍しい木製のキッチンは、カウンターに立つような気分で
ゆっくりと料理やお茶を入れるときにも楽しめるのではないでしょうか。
- お部屋についてのお問い合わせはスペースRデザインへ
- Tel. 092-720-2122
- 受付時間 9時〜18時/定休日 日・祝日
お部屋のポイント
【日田杉の床材と漆喰壁・天井】
リノベーションでこだわった自然素材。温かみのある床材は裸足でも気持ちが良く、心地よい真白な漆喰壁と天井もこの部屋の特徴です。
『ウイングコートの管理人日記』にたっぷりとこちらの良さを詳しく書いていただいています。
是非、ご覧ください。
リーシングコメント
間取りは2Kのお部屋。
はじめにみえてくるのはキッチン。
木製のキッチンです。なんともかわいらしい。
帰宅すると毎日あたたかく迎えてくれそうです。
ゆっくりお茶でもいれようかな。
そんな気持ちにさせてくれるキッチンです。
奥に続くお部屋は玄関から無垢の床材でつながり
スーッと奥からの明かりがお部屋を明るくしています。
奥の空間は3枚扉で2部屋に仕切れるため
自然光の入るお部屋とゆっくりくつろぐ寝室やリビングなど
雰囲気を変えて楽しむことができそう。
大きなクローゼットと他にロールカーテン付の小さな押入れがあります。
レトロビルならではの昔の名残がありつつ、ほんのり色付けられ
リノベーションによりまた新しい価値が生まれています。
もうひとつ、この部屋の特徴はバルコニーから那珂川が見えること。
都心にいながら、穏やかにゆっくりと過ごせるお部屋です。
日田杉の木床と漆喰壁といった自然素材に囲まれて
川沿いでゆるりとシゴトも暮らしも送ってみませんか。
宮下
オーナーコメント
一般的に日常の中であまり接することのないマンション管理の話
中央区春吉と早良区次郎丸にあるウイングコートシリーズの大家さんが
マンションのこと・趣味のことを綴られているこのブログからは
そんな管理人さんの仕事が垣間見えてきます
この部屋の間取り図

この部屋の建物の地図
家賃 | *****円 |
---|---|
共益費 | *****円 |
敷金 | *** |
礼金 | *** |
広さ | 32.7㎡ |
間取り | 2K |
取引態様 | 専任媒介 |
契約形態 | 普通借家契約 |
現況 | 入居中 ≫ 空室待ち申し込み |
建物住所 | 福岡市中央区春吉2-1-11 |
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交通 | 福岡市地下鉄七隈線「渡辺通」駅 徒歩8分 西鉄バス「柳橋」停 徒歩7分 |
築年 | 1980(昭和55)年 |
デザイナー | |
リノベーション完成年月 | 2016年11月 |
備考 | その他の費用:管理費(保険等)・鍵交換代 条件等:家賃保証会社加入必須、連帯保証人必須、1年未満1ヶ月の短期違約有り ※キッチンの設備(シンクの大きさ)はオーナー相談変更可 |
更新日 | 2017年01月19日 |
次回更新予定日 |
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