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スペースRデザイン
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壁一面に連なる窓を全開にすると
「ここは室内か?」と感じるほどの開放感が味わえます。

例えば、研究で一時滞在する留学生。
仕事であちこち飛び回る活動家。
かばん1つでも引っ越してこれるように、と
ベッド付きになっているこのお部屋

建築家であり博士でもあるオーナーが運営する
ユニークな「実験住宅」一宇邨
その全貌は、入ってみないとわかりません。



オーナーが一宇邨へ込めた想いとは>>>
「ほんとうの快適とは何か。実験住宅「一宇邨」。」


一宇邨の共用設備については
一宇邨のお部屋と設備案内」をご覧ください

お部屋についてのお問い合わせはスペースRデザインへ
Tel. 092-720-2122
受付時間 9時〜18時/定休日 日・祝日

お部屋のポイント

実験住宅「一宇邨」

名前の由来は「一つ屋根の下にある村のような」という想いから。
近代化の中で省かれていった、暮らしにおける他者との関係性を見直し
建物と人、人と人との出会いを楽しむ大人のためのシェアハウスです。

リーシングコメント

一宇邨の躯体はコンクリートですが、室内の間仕切りや床には同一規格の木材パネルが使われています。というのも、まわりの環境や時代、家族の変化に対して、柔軟に対応できる家であるために、自由に壁の位置を変えられる仕組みを作るためです。

全体的に木のテイストが強い中に、コンクリートブロックが加わることで「柔らかい」というよりも凛とした印象を受けます。

窓から広がる景色は谷エリアの特徴「坂」と「路地」
開口部の面積が大きいからでしょうか。ブラインドを全部開けた状態にすると、まるで外にいるかのような臨場感まとってみえます。

逆に下ろし切ってしまうと、重厚感のある雰囲気に

たっぷり入る収納とベッドがついているこのお部屋。
シェアハウスなので、洗濯機、冷蔵庫といった設備はもちろん、リビングやキッチン、浴室も、一宇邨を建てたオーナーさんのこだわりが詰まっています。
そして、新しい土地で一番気がかりな「ローカルな情報」をきけるシェアメイトの存在が何より心強いのではないでしょうか。

どうそ安心して、新しい暮らしを始めてください。

入居者さんコメント

一宇邨のOBOGにきいた、シェアする暮らしのお話集

一宇邨を通して広がる世界

シェアハウスの暮らし

オーナーコメント

一宇邨の「邨長」として、自らシェアハウスを運営するオーナー、一宇一級建築事務所代表の中村享一氏へのインタビュー。
一宇邨が生まれた経緯とそこに込める想いとは。

ほんとうの快適とは何か。実験住宅「一宇邨」。

 

一宇一級建築事務所ウェブサイトはこちらから

この部屋の間取り図

部屋の間取り図

この部屋の建物の地図

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家賃 *****円
共益費 *****円
敷金 なし
礼金 なし
広さ 13.35m²
間取り 1R+共用部
取引態様 専任媒介
契約形態 定期借家契約
現況 入居中 ≫ 空室待ち申し込み
建物住所 福岡市中央区谷2-9-1
交通 地下鉄六本松駅 徒歩10分
築年 平成6年6月
デザイナー
リノベーション完成年月
備考 □個室設備:ブラインド・ エアコン ・照明・収納・ベッド
□共有設備:リビング・キッチン・ダイニング・トイレ・浴室・洗面室・TV・乾燥機付洗濯機・電子レンジ・オーブントースター・食器・冷蔵庫・調理道具・炊飯器
□全保連、火災保険(入居期間中必須)
更新日 2022年06月15日
次回更新予定日

建物"一宇邨"のマガジン記事

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