博多区御供所町、聖福寺の目の前。 築60年を迎えた「小金丸ビル」。
入居者さんが決定し、区画内の工事が進んでいます!
かつてはベージュ一色だった外観は、アンティークブルーと白のツートーンへ。
レトロな佇まいはそのままに、かつて酒屋さんとして親しまれたこの場所に、新しい日常が始まろうとしています。

解体が進む室内。
この年代のビルならではのユニークな構造が見えてきます。
コンクリート造の空間の中に、木造の「ハコ」がぽつんと置いてあるようなお部屋の造り。
トイレやバスルームがそのハコの中にまとまっていて、現代の建物ではなかなか見られない面白い特徴です。
窓からたっぷり入る光が、コンクリートの質感をやわらかく映します。

202号室のスタジオオフィス。
このお部屋は、ビルが持つ素材感をそのまま活かした明るい空間です。
静かに作業に集中したい人にとって、心地よい余白のあるお部屋になりました。
そして、今まさに急ピッチで工事が進んでいるおとなり201号室には、想いの詰まった素敵なお店がオープンする予定です。
次回は、このお部屋でお菓子屋さんをオープン予定の入居者さんにお話を伺います!
