大阪市立大学工学部建築学科と九州“不動産賃貸学”研究会が合同開催(2020年7月21日)したシンポジウム「Afterコロナ時代の住宅と施設」が掲載されました。
司会は大阪市立大学講師の西野雄一郎氏が務め、登壇者はUR都市機構西日本支社の小正茂樹氏と弊社代表の吉原です。
コロナ禍で、日本の住宅に何が起きているのか。住宅と、オフィスや学校などとの関係性が変わり、既存の価値観が転換しようとしているのではないか。
そんな問題意識から現状を共有し、With/After コロナにおける賃貸住宅の可能性について議論したシンポジウムです。
【掲載記事】
「Afterコロナ時代の住宅と施設」シンポジウム
価値転換の時代、URと福岡 賃貸住宅オーナーの取組みとは
(「LIFULL HOME’S PRESS」2020年9月19日)
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00830/