福岡県宅建協会が年4回発行している季刊誌「オーナー通信」(No.60 令和4年1月)に、吉原住宅・スペースRデザインが取り組むDIYリノベを用いた建物再生について掲載いただきました。
賃貸物件の空室対策として、建物に新たな付加価値を与えるリノベーションの手法はすでに一般的になっています。このリノベーションの取り組みは進化しており、建物のハード面でのバリューアップに止まらず、入居者間のコミュニティ再生、さらには地域再生、まちづくりにまで影響を与える取り組みへ成長していると述べられています。
また、その取り組みのキーワードとして挙げられているのは「つながり」や「共感」。
「山王マンション」、「冷泉荘」、久留米市の団地「コーポ江戸屋敷」での取り組みを紹介いただいています。
福岡宅建協会発行 季刊誌「オーナー通信」
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