

イエローベース天神 603号
港が近く、フロアごとに異なるデザインの箱を差し込むことから付いた「Contena」というフロア名。
6階は「オフィスフロア」として大きな1フロアを3つの区画に分けます。 3つに分かれた専有部は、全く異なる光の入り方が特徴だったためシンプルに仕上げてその特徴を強調しています。
反対に、共用部の廊下にはコンテナの内部のような空間をデザインし アクセントカラーを設けたことで、専有部と共用部の空間に差を出し 仕事のON・OFFを切り替えられるような場所に仕上げています。
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- 受付時間 9時〜18時/定休日 日・祝日
お部屋のポイント
Contena6(オフィスフロア)
【 設 備 】
エアコン・テナントサイン・トイレ(男女)・給湯室
エレベーター・機械警備(エントランス)
リーシングコメント
【603号室】
▲603号 ※上記4枚写真 (成約済 、10.1坪)
3区画の中では最も広い区画。
現在、窓が少なく閉鎖的なオフィスで働いている方々に向けて。スタッフさんの増員に伴い今度は窓のある明るいオフィスはいかがでしょう。
この建物があるのは、天神北です。
ライブ、仲間との飲み、セミナーや勉強会、ジムやヨガ、ミニシアターでレイトショーなど、都心部の環境を、お仕事帰りも楽しんでいただければと思います。
スペースRデザイン 小林
デザイナーコメント
天神北という交通の便もよく、情報が行き交うエリアで
都市の隙間にたたずむテナントビルに新たなコンセプトをもたせます。
港が近く、フロアごとに異なるデザインの箱を差し込むことから 付いた名称は「Contena」。
そこで、コンテナに使用される素材(トタン材・下地材)をデザインとして挿入します。 コンテナからくる工業的なイメージをアクセントとして入れつつ、 一方で雑多なイメージを払拭し、オフィスやテナントにとって心地よく、面白い空間を作ろうと思いました。
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6階は「オフィスフロア」として大きな1フロアを3つの区画に分けます。
3つに分かれた専有部はまったく異なった光の入り方が特徴だったため、 シンプルに仕上げてその特徴を強調します。
反対に、共用部の廊下にはコンテナの内部のような空間をデザインし アクセントカラーを設けたことで、専有部と共用部の空間に差を出し 仕事のON・OFFを切り替えられるような場所に仕上げようと思いました。
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この部屋の間取り図

この部屋の建物の地図
家賃 | ******円 |
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共益費 | - |
敷金 | *ヶ月 |
礼金 | - |
広さ | 10.1坪 |
間取り | - |
取引態様 | 専任 |
契約形態 | 普通借家契約 |
現況 | 入居中 ≫ 空室待ち申し込み |
建物住所 | 福岡市中央区天神3-16-17 |
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交通 | 地下鉄空港線「天神駅(西1番出口)」より徒歩3分 |
築年 | 1962年 |
デザイナー | ㈱スペースRデザイン 宮下愛美 |
リノベーション完成年月 | 2019年11月 |
備考 | |
更新日 | 2021年10月29日 |
次回更新予定日 |