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Airbnbコミュニティ基金の助成団体選定のお知らせ

弊社代表の吉原が理事長を務める「NPO法人福岡ビルストック研究会」は、このたび世界的宿泊プラットフォーム「Airbnb」が実施する社会貢献プログラム「Airbnbコミュニティ基金」の助成団体に選定されました。

「Airbnbコミュニティ基金」は、Airbnbが2030年までに総額1億ドル(約150億円)を世界各地域のコミュニティに還元することを目的として設立された国際的な助成制度です。地域文化の継承、コミュニティ形成、環境保全、地域経済の活性化などに取り組む非営利団体を支援しており、これまで世界70か国以上の団体が支援を受けています。

2026年におけるAirbnbコミュニティ基金の受取団体は、世界中の25の country and region においてポジティブな変化をもたらしている130の団体が選定されました。うち日本国内では、下記6団体が選定されています。

『福岡ビルストック研究会』は、既存建築ストックの活用を通じて都市文化を育む活動を行う団体で、築年数を重ねた建物を「ビンテージビル」として捉え、その価値を「共感不動産」として再編集する取り組みを、九州・山口を中心に推進し、その流れは全国各地に波及しています。

そこでは、九州一円の歴史的建築や築古ビルを活用した文化拠点づくりや、九州各地の実践者が集う『九州DIYリノベWEEK』など、市民・オーナー・行政・学生が協働する実践型のまちづくり活動を展開してきました。

今回の助成は、建物を単なる建築や不動産としてではなく、地域文化を育む社会資本として活用する取り組みが、持続可能な地域コミュニティづくりに貢献する活動として評価されたものと思います。

私たちの研究会では今後、空き家・空きビルなど既存建築ストックを活用した市民参加型の建物再生プロジェクトや、地域文化を育む拠点づくりの取り組みをさらに発展させていく予定です。

建物の時間を未来へつなぐ取り組みとして、福岡発のビンテージビル文化を引き続き、国内外に発信していきたいと思います。今後ともご支援頂けますと幸いです。

《日本の支援団体》

Airbnbコミュニティ基金は、日本でも地域社会や次世代の育成に貢献する団体を支援しています。2025-2026年の助成金提供先として、以下の6団体に寄付が選定されました。

  • ●NPO法人 DxP
    孤立や困難に直面している10代から20代前半の若者へ居場所の提供やオンライン相談を行い、必要な支援を受けられるようサポートしています。
  • ●NPO法人 みどりのゆび
    フットパス活動を主体とした、緑地保全、まちづくり、里山の農業に対する支援、基金活動や将来の子供達への環境教育も行っています。
  • ●認定NPO法人セカンドハーベスト京都
    京都府を中心に食料支援を行っています。
  • ●NPO法人福岡ビルストック研究会
    老朽化したビル(ストック)の再生活用の普及・啓発活動、ストック有効利用法の調査・研究・情報提供及び教育活動を行っています。
  • ●認定NPO法人みかんぐみ
    医療的ケアや重度心身障害のある子とその家族を応援する活動を行っています。
  • ●NPO法人おきなわグリーンネットワーク
    沖縄の赤土等流出防止対策活動を行っています。

〈Airbnbコミュニティ基金 詳細〉


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