3月。別れと出会いが交差する季節。
一宇邨でも、入退去のタイミングがちょうど重なり、新旧の住人さん、そしてオーナーさんを交えた歓送迎会を開催しました。
今回の食事会も、みなさんがそれぞれにお料理やお酒を持ち寄るスタイル。
なにを持って行こうかな?と、みなさんの顔を思い浮かべながら選ぶ時間も楽しいのです。
一宇邨建築時のテーマ曲(JAZZ)をゆったり流しながら、オーナーさんはホットプレートを使って、目の前で次々と食材を焼き上げてくれました。
通い管理人の私も、今回はおすすめの鶏肉のお惣菜とワインを持って参加。
住人さんのカリフラワーのチーズリゾット、美味しかったです。
一宇邨の夜は、いつも話題が多岐にわたります。
これまで住んでいた場所も、仕事も、バックグラウンドも異なる人々が集う。自然と、自分の知らない世界を学んでいることに気付きます。
自分自身の境界線がゆっくりと、心地よく広がっていくような不思議な感覚です。
今年は、一宇邨がシェアハウスとして歩み始めて15周年を迎えます。
一宇邨のテーマは、「共食・共感・共育」。
時代とともに住人さんは移り変わっていきますが、このリビングから新しい「共感」が生まれる風景は変わりません。
春のひととき、心満たされる、あたたかな夜でした。
スペースRデザイン 新野



