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スペースRデザイン
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不動産業関連での唯一のビジネス専門誌「月刊不動産流通」を発行する不動産流通研究所のWebサイト内「記者の目」にて、弊社の活動と、2009年より手がける築45年の「玉川ビル」(福岡市中央区)が紹介されました。
1968年築、当時の建物の特徴が残る、なんともレトロな雰囲気を醸し出す玉川ビル。その一番の魅力は、オーナーの人柄。2代目であるオーナーの基本理念は、「いつも明るくきめ細やかに。」数ある賃貸住宅の中から「玉川ビル」を選んでくれたご縁を大切に、入居者とのつながりをとても大切にされています。ビル内に構えた事務所にはほぼ毎日通い、オーナー自らが細やかな気配りや清掃をおこなっています。また、2011年6月から始めたブログには、ビルの案内のほか日常の出来事などオーナーの人柄がうかがえる内容となっており、そんな人柄に魅力を感じ入居を決める人も少なくありません。
弊社は「玉川ビル」で、2009年より8例のリノベーションを手がけており、心掛けているのは入居者に愛される居心地のよい空間をつくること。すべての居室においてオーナーの人柄が伝わるよう、使いやすい間取りと自然な印象を与える内装に仕上げています。
そして今回「丘陵」をコンセプトに、弊社デザイナー「森岡陽介」氏が36㎡の居室をデザイン。この部屋の持つ2つの最大の魅力を生かした、この場所でしか成り立たない、心地よい空間が完成しました。
玉川ビル702号室「丘陵」のご紹介はこちら。
さまざまなリノベーションを手掛けてきたからこそ、今わたしたちの考えること。
これからのリノベーションの姿はどうあるべきなのか、そして賃貸経営はどうあるべきなのか。リノベーションが浸透してきた今、その本質が問われていると実感しています。
不動産流通研究所Webサイト「大家の想いがあふれる賃貸住宅」はこちら。


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