※2023年のご応募受付終了しました。ありがとうございました。
2023年もインターンシップを開催します！
2022年インターン風景
私たちスペースRデザインは「ひとと不動産の明日を、共感で結ぶ」を企業理念に、不動産活用の分野から、未来の福岡のまちにより良い暮らしと働く場を創ることを目指しています。 不動産オーナーのパートナーとして、建物を長期的、また本質的により良くしていくための、ハード、ソフト、オペレーションに関する総合的なご提案と仕組みづくりのお手伝いを日々行っています。
その業務内容はビル再生企画・マーケティング・デザイン・リノベーション・不動産仲介・不動産管理そして、建築ストック活用の啓発活動にまで及びます。
ワーク＆レジデンスの複合戸建て「茶山ゴコ」１棟イベント（2022年1月開催）
経年テナントビルをクリエイティブが集う場へリノベーションした「イエローベース天神」
このたびスペースRデザインではインターン生を募集します！
インターンプログラムの大きなテーマとして
不動産という「場」を使って、
多様な人とつながりをつくりながら、
主体的に思考してそれぞれの感性（「好き」や「楽しい」）を表現してもらいたい
と考えています。
そのために私たちからいくつか “ミッション” はお伝えしますが、それをどう捉えてどんな風に実践していくかは、インターンに参加いただくみなさんに考えてもらう予定です！
不動産の仕事は、建物やまちや関わるひとに合わせて、柔軟な思考と対応をしていくことが求められます。私たちもこれまでの実績や経験をもとにある程度「型」のような考え方は持っていますが、それを常にアップデートし、それぞれ最適なカタチへ落とし込み、実践する姿勢が大切だと感じています。私たち自身もこのインターンプロジェクトを通して、みなさんとの対話の中から、楽しみながら新しい気付きや考えを生み出したいと思っています。
- まわりの人との関わりを大切に思っている人
- 考えることが好きな人
- 生み出すことにチャレンジしたい人
これに近い価値観を持っている人であれば楽しみながら学べる環境を一緒に作っていけると思います。
日常のなかにある疑問や、日頃抱いているなにげない感覚、好きなことなど、みなさんの周りの「もの」「こと」全てが不動産の仕事の種となります。
共感できそう！と思った方、ぜひご応募ください。募集要項については本ページ下部に記載しています。
※2023年の受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。
【前年度のインターン風景】インターン生レポート／2022年2月～7月開催
新高砂マンションの１室で解体をテーマにした再生プロジェクトを企画・実践。自由な発想でインスタレーションや解体材のリメイクなどを組み込んだワークショップをおこない、新しい再生のプロセスを体現し、社会に発信しました。
【インターン】学生が考える不動産再生の未来 開催レポート～多様なつながりから生まれる新たな価値～
【インターン】解体ミュージアム開催レポート～ふと思い起こされる記憶や景色へ～
【インターン】解体を楽しむワークショップレポート～解体現場から新しいものや思い出を生み出す～
インターンシップ2022、インターン生自己紹介します。[vol.2]
インターン生募集要項
| 期間 | 2023年2月～2023年3月末 （全５回程度を予定） |
|---|---|
| 定員 | 若干名 ※2023年のご応募受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 |
| インターンを通して学べること |
|
| 職種 | 企画・デザイナー |
| 勤務地 | 福岡県福岡市 |