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スペースRデザイン
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7月2日、URBAN TABLEにて行われた、スペースRデザイン主催イベント「学生が考える不動産再生の未来〜福岡・長崎の3事例から学ぶ」において、私たち学生インターンのプロジェクトを発表させていただきました。

本イベントでは、私たちの他に、長崎大学の奥原さんによる「旧魚の町団地(長崎県)」活用に関する研究のご紹介、九州大学の樅山さんによる「コーポ江戸屋敷×NFT、メタバース」の取り組みのご紹介に加え、九州産業大学から信濃准教授をお迎えし「名島三の丸団地再生プロジェクト」についてご講演いただきました。


長崎大学 奥原さんによる「旧魚の町団地(長崎県)」活用に関する研究のご紹介


九州大学 樅山さんによる「コーポ江戸屋敷×NFT、メタバース」構想のご紹介


九州産業大学 信濃准教授「名島三の丸団地再生プロジェクト」ご講演

今回は、今までの活動の振り返るとともに、自分たちのプロジェクトに意義を見出すことができたと思っています。さらに、他の登壇者の方々の取り組みについてお話を聞き、不動産の未来の形についてより深く考えるきっかけとなりました。

私たちは、今年の3月より本格的に新高砂マンション409号室でのプロジェクトを開始させ、これまでの約4ヶ月間で2回のイベントを運営しました。今回の発表では、このイベント企画に至るまでの経緯、イベントの目的とそれがもたらした結果についてお話しさせていただきました。また、第一回のイベントにて不動産のオーナーさんから「学生は和室のある部屋はどう思うか」という質問を受けたことをきっかけに、若者とオーナーさんをつなぐべく、私たちと同年代の若者を対象に「住まいに関する意識調査」を行いました。今回の発表では、その結果と考察について共有させていただきました。


学生世代の方約160人に回答いただいた「住まいに関する意識調査」アンケートの分析結果

ご来場いただいた方からは温かいコメントをいただき、私たちのプロジェクトの価値を再認識することができました。409号室でのプロジェクトは、私たちにしか企画できないようなものにすべく取り組みましたが、なかなかアイデアが出ず、頭を抱えた時が何度もありました。しかし、その結果生まれたイベントのオリジナル性を褒めていただいたり、自分たちでも意識していなかった価値が実はそこにあったことを知ったりすることで、私たちはプロジェクトをより誇りに思えるようになりました。


6月4日(土)開催「解体ミュージアム」風景

また、他の登壇者の方々の取り組みについてお話を聞き、多くの刺激を受けました。私たちと同年代の方々の取り組みは私たちとは少し違った色を持ちつつも、さまざまなつながりが見えました。これからの不動産では、人とのつながり、建物とのつながり、地域とのつながりなど、より目に見えにくいものに価値が置かれていくのだろうと感じました。

今回の発表で、私たち学生インターンの新高砂マンション409号室のプロジェクトは一つの区切りを迎えます。
しかし、409号室の物語はこれで終わりではなく、ずっと続いていきます!
インターンプロジェクトを開始してこれまで、さまざまな出会いがありました。409号室との出会い、インターンメンバーとの出会い、スペースRデザインの方々との出会い、イベント参加者の方々との出会い、新しい考え方との出会い、この全てがこの物語に刻み込まれ、さらにこれからの物語につながっていきます。
これからも409号室の物語をお見逃しなく〜!!


5月14日(土)開催「イロを楽しむ解体ワークショップ~うちに隠されたひみつ~」参加者の方と集合写真

最後に、私たち学生インターンのプロジェクトは多くの方々の支えのおかげで遂行することができました。今まで活動を近くで支えてくださり、発表の場まで用意していただいた、吉原さん、本田さん、新野さん含めスペースRデザインの皆様、現場見学でお伺いした方々、イベント運営に直接関わっていただいた方々、イベントに参加してくださった方々に心より感謝申し上げます。

福岡女子大学4年 黄木 琳子

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