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スペースRデザイン
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つい1年前のコーポ江戸屋敷のこと。
建物が並ぶ広い敷地と隣接する駐車場は分断され、敷地の西側は閑散とした裏の空間という印象でした。

   

そこでランドスケープ計画を進めるにあたり、それぞれを仕切っていたフェンスと垣根を取り払って外灯を設置し、ひとまず簡単な舗装をしてみることに。
すると、駐車場から西側の舗装道を通る住人さんがちらほら見かけられました。

この動線に住人さんにとっての楽しみがあると、もっと快適に使ってもらえるかもしれない。
ということで、この度ここに花壇スペースをつくることになりました。

猛暑の中でしたが、住人さんである造園職人さんの指導の下、みんなで初めてのDIY花壇づくりに挑戦!
まずは煉瓦でラインをつくり、その間の歩道部分をまさ土という土で埋めていきます。

途中アクセントに点々とビー玉を埋め込み、まさ土を押さえながら水をかけて一旦ひと休み~。

その後土の様子を見てみると・・・なんとまさ土が固まっています。水をかけただけでがっちりと固まる画期的な土なのです。
これならDIYで誰でも素敵な道がつくれますね。

地を馴らし、さっそく後日住人さんと出来立てほやほやの花壇に種を植えるワークショップを行いました。
今回は一般的な種まきではなく、”たねダンゴ”(※1)という手法を使って種を植えます。
※1:日本家庭園芸普及協会が推奨するイベントなどで活用できる種まきの手法

けと土と赤玉土を混ぜたたねダンゴのベースとなる粘土状の土を準備し、各肥料を並べていざスタート。
料理をする感覚で、ベースとなる土をきんかんほどの大きさで丸め、くぼみを作って肥料を入れます。
種は外側にちょこっと付けて、仕上げに粉状の肥料をまぶしたら完了!

できあがりは、まるでおいしそうなトリュフチョコのよう・・・
水玉のポップなお皿でテンションがあがり、みなさん楽しく取り組んでくださいました。

たねダンゴができたら、さっそく植えつけ作業に続きます。
この時期に推奨されている花の種に加え、ここではハーブや野菜にもチャレンジ。
植えた場所が分かりやすいように、それぞれのネームプレートも準備しました。

等間隔にダンゴを並べて植えていくのですが、とても簡単なので子供も参加しやすくてとにかく楽しい。
ぼくちゃん、ふっかふかの土の上に乗って夢中で種を植え、最後の水遣りまでしっかりやってくれました!

水を撒くと、歩道のビー玉がキラキラと光る素敵な小道ができました~

あとは芽が出るのを楽しみに待つのみっ!花の開花は春の予定です。
他の小道は「リノベWEEK2018」でワークショップの予定です。興味のある方はぜひお越しください。

ひと仕事終えたあとは、恒例となった職人さんお手製の竹の滑り台でそうめん流しを楽しみました。
今年はちょっと大人な薬味たちも並び、そうめんの他にトマトや葡萄も一緒にコロコロ。

緑のカーテンで実ったゴーヤは今年もゴーヤチャンプルへと調理され、みなさんにおいしく召し上がっていただきました。

 

ころたん(手乗りメロン)は残念ながらうまく収穫できず断念!来年はがんばりま~す!

今年も団地でゆるりと涼を楽しむことができましたとさ。

みやした


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