2019年2月25日(月) 福電気ビル共創館で開催される「平成30年度九州ビルヂング協会 後期研修セミナー(主催:九州ビルヂング協会)」に、当社代表の吉原が登壇いたします。
【セミナー内容】
老朽化するビル事業の再建に向け、賃貸リノベーション事業に取り組む過程で、
ひとのつながりが生み出されることに着目し、経年優価「ビンテージビル」の概念を確立。
空きビル問題を社会課題解決ビジネスととらえ、28棟を再生。
その象徴、築60年「リノベーションミュージアム冷泉荘」は、文化発信・地域交流の拠点となり
「福岡市都市景観賞」を受賞した。
現在は、久留米市で老朽団地再生事業、大牟田市の商店街活性化事業など「まちの活性化」に取り組んでいる。
昨年の日本ビルヂング経営センターCBAセミナー(東京)は好評で、仙台でも講演。
今回、地元福岡で、これまで携わってきた「縮小時代のまちの人のためのビルのあり方」
についてご講演します。
日時:平成31年2月25日(月)15:00〜17:00
会場: 電気ビル共創館 3階 Aカンファレンス
福岡市中央区渡辺通 2-1-82
TEL/FAX:092-741-0581
講師:吉原住宅有限会社/株式会社スペースRデザイン 代表取締役 吉原勝己(よしはら かつみ)
参 加 費:1,000円(申込み書に「吉原より紹介の追記」 + 事前振込をお願い致します)
定員:160名(先着順・定員に達した時点で申込締切)