令和元年度 URひと・まち・くらしシンポジウム(主催:独立行政法人都市再生機構)が10月23日(水)阪急うめだホールにて開催されます。
弊社代表の吉原が「特別プログラム」(新しい日本の住文化 再生・創造の実践とデザイン)に登壇させていただき、コミュニティづくりの専門家として、新しい日本の住文化について継承すべきものや、新たに創造していくものなどについてのパネルディスカッションを行います。
日程: | 2019年10月23日(水) |
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時間: | 13:00~17:50(開場12:30) |
テーマ: |
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会場: | 阪急うめだホール 大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急百貨店うめだ本店9階 |
入場料: | 無料 |
定員: | 408名 |
申込み: | 公式ホームページをご確認ください https://www.ur-net.go.jp/rd/houkokukai/ |
主催・問合せ: | 独立行政法人都市再生機構 本社 技術コスト・管理部 技術調査課 TEL:045-650-0675 MAIL:rd-houkokukai@ur-net.go.jp 9:15~17:40(土・日・祝日を除く) お電話またはメールでお問い合わせください。 |
<以下、登壇者のご案内>
特別プログラム 13:10~14:40
「新しい日本の住文化 再生・創造の実践とデザイン」
建築やコミュニティづくりの専門家をお招きし、新しい日本の住文化について継承すべきものや、新たに創造していくものなどについて対談形式でお話いただきます。
●星田 逸郎氏
株式会社星田逸郎空間都市研究所
●荒 昌史氏
株式会社HITOTOWA
●奥河 洋介氏
株式会社HITOTOWA
●吉原 勝己氏
株式会社スペースRデザイン
パネルディスカッション 16:45~17:45
「ダンチの未来をデザインする」
日本の将来を担う学生が提案した作品を元に、団地の未来についてディスカッションします。
●渡辺 真理氏
法政大学 デザイン工学部建築学科 教授
●西周 健一郎
UR都市機構 統括役
●学生パネリスト
2019年度日本建築学会設計競技「ダンチを再考する」全国入選作品の制作グループです。
◎作品名:ゴキンジョサイコウ-住戸をヘヤに分解し、サ高住化する
【名古屋工業大学大学院】中山 真由美
◎作品名:住工共住-まちのストックによる「暮らし」と「モノづくりの原風景」の再考
【愛知工業大学】服部 秀生、市村 達也、伊藤 謙