2026年1月31日(土)、コーポ江戸屋敷にて内覧イベント「コーポ江戸屋敷 オープン団地DAY」を開催しました。
当日は11時から17時まで、事前予約不要のフリーオープン形式とし、現在募集中の住戸や団地全体の雰囲気を、自由にご覧いただける機会として企画しました。


主催はスペースRデザイン、協力としてH&A brothersの半田啓祐さんにご協力いただきました。
来場者へのささやかなおもてなしとして、屋台スペースではお茶やコーヒーをご用意し、気軽に立ち寄っていただける場づくりを心がけました。
イベントの詳細は、以下のページでもご紹介しています。
https://www.space-r.net/event/20260131
当日は約10名の方にお越しいただき、15:00からのリノベーションを施した各住戸や共用部を巡るツアーは大盛況となりました。
各住戸はそれぞれ異なるコンセプトのもとにつくられており、外観からは想像できない空間の違いを、参加者の皆さんはとても楽しんでいる様子でした。
キッチンのタイルや設えなど、昔の団地の痕跡を探したり、「この部屋は誰がデザインしたのですか?」といった質問が飛び交ったりと、空間そのものだけでなく、その背景にあるストーリーも含めて味わっていただける時間となりました。


共用部では、普段から入居者の方が手入れされている植栽や花壇、建物の裏側の小路を歩きながら、コーポ江戸屋敷での暮らしに思いを巡らせる姿も見られました。

屋台では、スタッフである私自身がコーヒーを振る舞いました。
将来お店を構えたいと考えている方にとって、場の雰囲気を具体的にイメージするきっかけになっていれば嬉しいです。

また、入居者の方や清掃を担当されている方と自然に会話が生まれたことも、印象的な出来事でした。
入居者の方から「この機会に、他の部屋も覗いていきます」と声をかけていただいたり。
同じ団地内であっても、普段はなかなか見えにくい“他の部屋の存在”に、あらためて関心が向く瞬間なのだと感じました。


どんな人が、どんな部屋で暮らしているのか。
コーポ江戸屋敷には、そんなことを無理なく想像し合える、ゆるやかなつながりがあります。
他の住戸のデザインに興味を持つことも、その関係性のひとつなのかもしれません。
そして現在、コーポ江戸屋敷では、いくつもの興味深いプロジェクトの芽が生まれつつあります。
・職人育成カレッジ…?
・ランチ会…?
・カスタマイズ賃貸…?
・一般参加型のワークショップ…?
一見するとバラバラに見えるこれらの言葉も、コーポ江戸屋敷という場所を舞台に、少しずつつながり、動き出していきそうな予感があります。
今後の展開にも、ぜひご期待ください。
なかみつ
