都市環境デザイン会議関西ブロック主催の『2025 年 第5回 都市環境デザインセミナー』にて吉原が登壇した際のレポートが公開されました
以下、レポートより転載
◎演題
DIY リノベーションとそのネットワーク~空き家・空きビル・シャッター商店街が地域資源に変わる不動産再生活動~
◎趣旨
⽗親から引き継いだ経営難に陥っていた築古の賃貸マンション・オフィスビルで 2003年からリノベーションを実施。最初に取り組んだ⼭王マンションでは空室がでるごとにユニークなテーマを設定し、いまでは唯⼀無⼆の部屋があるビンテージマンションに。冷泉荘ではリノベーションミュージアムをコンセプトに打ち出し DIY セルフリノベーションに取り組む⼊居者を募集。ひと、まち、⽂化を⼤切に思う⼈たちが集まる⽂化発信拠点になっています。また冷泉荘は 2024 年に戦後の⺠間集合住宅として国内初の国の登録有形⽂化財となっています。2014 年からは「九州DIYリノベWEEK」を毎年企画。九州各地のDIYリノベをつなぐネットワークから多くの実践が⽣まれ、2024年に国⼟交通省「第2回地域価値を共創する不動産業アワード⼤賞」を受賞。今回のセミナーでは DIY リノベーションをテーマに、その意義をご⾃⾝や仲間の実践から解き明かすともに、ネットワークの経過と効果、これからを具体的にご紹介いただきます。お聞きになると、空き家問題に取り組む⽅々もきっと勇気づけられるはずです。
セミナー世話⼈ 前⽥ 裕資

