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スペースRデザイン
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スペースRデザイン NEWS


こんにちは。スペースRデザインNEWSです。
このたびの熊本県を中心とする地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまが一日も早く安心して日々を過ごせるよう、お祈り申し上げます。


先日、建物の未来を一緒に考える勉強会「SRDミニセミナーvol.3」を開催し、不動産マネジメント課の前田・中満が「三方よしのリーシング」をテーマにお話させていただきました。私たちが目指す「三方よし」とは、オーナーさんの長期的な安定経営・入居者さんの愛着ある暮らし・建物の築年数を経ても衰えないブランディング、この三方の豊かな循環。勉強会をきっかけに、私たちの取り組みを言葉にする機会をいただき、またオーナーさん達との対話を通して、一つ一つの部屋に向き合う責任と大切さをあらためて実感した一日となりました。
それでは、今月もスペースRデザインNEWSをお届けします。
(しんの)


【INDEX】
1)『3つの新プロジェクトが進行中!山王マンション&新高砂マンション、リノベーションに宿す歴史』
2)『もうひとつのリビングづくり!ベランダDIYワークショップ』
3)『広島県視察での学び。ストック活用に先立つものとは。』
4)【次世代職人カレッジレポート】第4講「いざ仕上げへ!床のフローリング張り」
5) エントランスカフェよりお知らせ『おすすめ商品のご紹介』
6) 冷泉荘日記『冷泉荘、7/12に築68年となりました!そして7/12は山笠 追い山ならし!』
7) PICK UP!リノベーション事例『ビルに新たな力を吹き込み、再起動する』
8) イベント情報


1)『3つの新プロジェクトが進行中!山王マンション&新高砂マンション、リノベーションに宿す歴史』

2000年代初頭から賃貸リノベに取り組んできた山王マンションと新高砂マンション。振り返ると、そのリノベーションデザインの変遷は、まさに私たちの考え方の変遷と学びそのもの。古いものを全て解体して刷新するフルリノベーションやDIYなど、さまざまな実験と検証を続けてきた結果、既存の要素をできるだけ残し、その建物オリジナルのストーリーや不動産的な理由に紐づいたデザインの考え方がつくられてきました。

建築当時の仕様を残す「既存部屋」が残り少なくなってきた今、私たちは一室一室とどのように向き合っていくのか。その想いを形にする3つのプロジェクトが、山王マンションと新高砂マンションにて進行中です!今後それぞれイベントや完成見学会を開催予定ですので、ぜひ現地でみなさんの感想を伺えたら嬉しいです。(しんの)

★8/1(土)には、新高砂マンションにて途中見学会を開催します!お気軽に遊びにいらしてください。
新高砂マンション308号室リノベーション途中見学会「間の間の間の会」
https://www.space-r.net/event/awainomanoawainokai

3つの新プロジェクトが進行中!山王マンション&新高砂マンション、リノベーションに宿す歴史


3つのプロジェクトの概要を見る


2)『もうひとつのリビングづくり!ベランダDIYワークショップ』

7月4日、コーポ江戸屋敷でベランダDIYワークショップを開催しました!入居者、一般参加者、そして熊本・鹿児島からかけつけてくれた次世代職人カレッジ受講生が集まり、廃材のワンバイフォー材を使って木製デッキユニットをみんなで手作り。カレッジ受講生が「翻訳者」となってDIY初心者をやさしくサポートし、一日かけてわいわいと作業を進めました。完成したデッキの仕上がりに参加者全員びっくり。「ベランダがリビングの延長になった」と大好評でした!次回は10月末~11月初旬を予定しています。お楽しみに!(なかみつ)

もうひとつのリビングづくり!ベランダDIYワークショップ


DIYワークショップのレポートを見る


3)『広島県視察での学び。ストック活用に先立つものとは。』

7月初旬、吉原+広報チームにて広島県三原市・福山のストック活用の実践事例視察に参りました。
今回訪れたのは、
①瀬戸内海が見渡せる元JR社員寮を活用したインキュベーション施設「SHARE宅 須波」
②元百貨店をまちの創造拠点へと開いたクリエイティブ公民館「iti SETOUCHI」
③商店街の元履物店を活用し「Ki-CHi(いとま堂)」
の3箇所です。

私事ですが、③のいとま堂はわたしが福山の友人たちと始めた拠点です。他の2つに比べたら、ほんとに小さな規模ですが、完全に整えてから始めるのではなく、自分たちでできるところからスタートし、共感する人と一緒に建物を育てていくという姿勢は、共通するものがあります。

ストック活用において、先立つものは「志」だなと改めて感じました。(はこだ)

広島県視察レポート


三原市・福山市の視察レポートを見る


4)【次世代職人カレッジレポート】第4講「いざ仕上げへ!床のフローリング張り」

7月17日・18日、次世代職人カレッジ第四講を開催しました。下地を学ぶ6日間が終わり、ついに仕上げの工程へ。仕上げは少しのズレも許されません。張り始めから張り終わりまで、ミリ単位の加工と調整の繰り返しです。いつも以上に神経を使う作業に、受講生たちの表情にも緊張感が漂いました。フローリングが張られた床は空間に温もりと輪郭を与え、部屋の表情が大きく変わりました。骨だった空間がいよいよ肌をまとい始めた感覚です。次回はいよいよ塗装工事。どんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみです!(なかみつ)

次世代職人カレッジレポート


次世代職人カレッジ第4講の詳しいレポートを見る


5) エントランスカフェよりお知らせ『おすすめ商品のご紹介』

日ごとに暑さが増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今月のカフェからは、旬の素材をぎゅっと閉じ込めた、夏にぴったりの2つのメニューをご紹介します。

まずは「キウイの焼きこみタルト」です。 甘酸っぱいフレッシュなキウイを贅沢に使い、香ばしく焼き上げました。 加熱することでキウイのジューシーな旨味と甘みが際立ち、サクサクのタルト生地やアーモンドクリームと絶妙にマッチします。
そしてもうひとつは、「ズッキーニと赤ピーマンのケークサレ」。 彩り豊かな夏野菜を贅沢に焼き込んだ、お食事系のパウンドケーキです。 野菜の自然な甘みとコクのある生地のバランスが心地よく、見た目も夏らしく華やか。軽めのランチや、小腹がすいたときのお供にもおすすめです。
ぜひカフェで、夏の味わいをご賞味くださいね。

おすすめ商品のご紹介


エントランスカフェinstagram


6) 冷泉荘日記『冷泉荘、7/12に築68年となりました!そして7/12は山笠 追い山ならし!』

7/12は、冷泉荘の誕生日!(冷泉荘の竣工後付近の書類に1958/7/12の日付が記載されており、7/12を冷泉荘誕生日としております)
おかげさまで、無事に築68年をむかえました!ハード面の強化を行いながら、築100年めざしてこれからもがんばります!

さて、7月の博多は博多祇園山笠!7月初旬はものすごい大雨でしたが、7/12は追い山ならし!からっと晴れて、特に日曜ということもあり、ものすごい多くの方が観に来られておりました。
あまりの混み具合と暑さで、今年は櫛田神社前はあきらめてしまいましたが、撮影してきました!
ちなみに、今年の山笠、めずらしく川端通商店街のなかに4つの山が大集合!いつもは川端通商店街の飾り山1つ、上川端流の動く飾り山の2つなんですが、今年は大黒流と土居流も商店街の中に山小屋ができており、山笠4連という非常にめずらしいことになっております。
詳細はぜひ冷泉荘日記でご覧ください~!(すぎやま)

冷泉荘、7/12に築68年となりました!そして7/12は山笠 追い山ならし!


追い山ならし風景をもっと見る


7) PICK UP!リノベーション事例『ビルに新たな力を吹き込み、再起動する』

ビルに新たな力を吹き込み、再起動する

今泉公園の目の前に建つ4階建のレトロビル(1971年築)。建替えか活用するか今後の方向性をご相談いただいたことからプロジェクトがスタートしました。
建物の外壁防水の状態や強度などを調査し、大規模改修工事を実施。そしてまちの特徴、建物に眠る魅力、オーナーの想いから、住居用から事業用マンションへと再始動することになりました。
共用部は、建築当時の面影を残すパーツをできるだけ活かしながら、周辺環境を取り込んだ心地良いデザインへ。建築当初のオリジナルの建物プレートは大切に残し、現在のニーズに合わせて新たな建物サインを追加。今泉のまちの特徴が建物にインストールされたような、個性溢れる事業拠点が集積する場へと生まれ変わりました。


リノベ事例を見る


8) イベント情報

【スペースRデザイン】

★間の間の間の会│新高砂マンション308号室リノベーション途中見学会
■日時:2026年8月1日(土)10:30~15:30
■場所:新高砂マンション308号室(福岡県福岡市中央区清川2-4-29)
■内容:工事の途中の様子をご覧いただく途中見学会!リノベーションの過程をご案内します。プロジェクトのコンセプトである「あわい(あいだ・にじみ)」を視覚、味覚で楽しんでいただけるオリジナルドリンク(無料)をご用意します!


途中見学会「間の間の間の会(あわいのまのあわいの会)」の詳細


★『九州有明海エリア DIYリノベWEEK2026 有明沿岸集合シンポジウム』@大牟田
■日時:2026年8月8日(土)11:00~16:30(受付開始 10:30)
■場所:アウレア(大牟田市イノベーション創出拠点)福岡県大牟田市不知火町 2-10-2
■内容:11月14日(土)予定の「全員集合シンポジウム」を前に、8月に九州の有明海エリアと南部での「プレシンポジウム」をおこないます。地方のまちが抱える社会課題にどう向き合い、自分たちのまちをどのようにつくっていくかを、みなさんと一緒に学び、深め合う時間にしたいと考えています。
■参加費:一般:2,000円・学生:1,000円(軽食・1ドリンク付き)


有明沿岸集合シンポジウムの詳細を見る


★SRDミニセミナー Vol.4「選ばれ続ける建物の魅力の伝え方」
■日時:2026年8月22日(土)10:00~11:30
■場所:天神パークビル10階(福岡市中央区大名2-8-18)
■内容:建物の未来をオーナーさまと一緒に考える実践的な勉強会。第四回目はスペースRデザインが実践する建物ブランディングの考え方と、実例をご紹介します。建物の魅力は、設備や立地だけではありません。建物のコンセプトを軸に、一貫した情報発信を積み重ねることで、その建物ならではの物語が形づくられ、建物の魅力や価値が伝わり、選ばれる建物へと変わっていきます。
■定員:10人
■参加費:無料


SRDミニセミナー Vol.4の詳細・お申込み


【冷泉荘】

★ほんだ猫 福岡夏個展2026
■日時:7月31日(金)~8月3日(月)11:00~19:00(最終日は17:00)
■場所:B棟1階 冷泉荘ギャラリー
■内容:8年間ほぼ欠かさず「猫」を描き続けた異端の絵描き、ほんだ猫 地元福岡にて個展開催します。グッズ販売あり。一つ一つ手作りのねこまもりが人気です。
■入場料・参加費:無料

★楽研サロン「水曜日だけのカレー屋さん ”カリーケイオス”」(ときどき日曜日も)
■日時:毎週水曜日11:00~ラストオーダー15:00/日曜営業11:00~ラストオーダー16:00
■場所:A33号 楽研サロン
■内容:カリーケイオスさんによる、水曜日だけのカレー屋さんが楽研サロンではじまります(ときどき日曜日も)!店舗を持たず、各地イベントや噂のスーパーダイキョーのお弁当等でのみ食べられる本格スパイスカリーです。かなりの美味しさにラブコールしまして、水曜日と、ときどき日曜日に、楽研サロンでやっていただけることになりました!

★「絵本の触図展」 太田朋の絵とことば
■日時:8月6日(木)~8月11日(火)10:00~19:00(最終日17:30)*8月8日(土)15:00迄作家不在のため別スタッフで対応
■場所:冷泉荘ギャラリー(B棟1階 左側/B14号)
■内容:晴眼者の方だけでなく、視覚障がい者の方にも作品鑑賞を楽しんでもらえることを目的に触図展を開きたいと考えています。*触図について
触図とは、視覚的支援が必要な方が指で触って理解できるよう、線や凹凸や異なる触感で表した絵や図です。
【後援】福岡市教育委員会
■入場料・参加費:無料

★写真展「聚散十春 vol.2」
■日時:8月13日(木)~15日(土)11時~20時(最終日18時)
■場所:B棟1階 冷泉荘ギャラリー
■内容:ある写真部の現役生~卒業生の約15名での合同展!

★福岡県立太宰府高等学校 36期 グループ展「nobishiro展 – 78,192,000s -」
■日時:8月18日(火)~8月23日(日)10:00~19:00 (最終日は17時まで)
■場所:B棟1階 冷泉荘ギャラリー
■内容:78,192,000秒。この数字は、私たちnobishiroのメンバーが高校を卒業した日から、本展最終日までの時間を秒数に換算したものです。一秒ごとに変化し、その数以上に鼓動を重ねながら選び取ってきたものたちが、今、それぞれの表現となって現れます。私たちnobishiroの現在地をお楽しみください。

★「First Love」John Jeon solo exhibition
■日時:8月27(木)~9月1日(火)12:00~19:00 *8月30日(日)はギャラリーでのJazz Concertのため休館
■場所:A31号 ギャラリー港民館

★Jazz Concert「夏の終わりのJAZZな午後」
■日時:8月30日(日) 1回目:Open 14:30 / Start 15:00 2回目:Open 16:30 / Start 17:00
■場所:A31号 ギャラリー港民館
■内容:■申し込み:FacebookまたはInstagramにてDMをお送りください。
■入場料・参加費:2000円、1drink付き、予約制/定員25名

★冷泉詩話会 8月
■日時:8月30日(日)14時~17時
■場所:B54号 当初部屋
■内容:冷泉詩話会は、「現代詩の勉強会」であり、作品の「実作指導」の場であり、かつ「語り合い」の場です。
■開催計画:毎月一回、主に毎月の最終日曜日14時から三時間程度。
■講師:渡辺玄英
■内容: 一、現代詩の実作指導を行います。
二、参加者作品の合評を行います。
三、現代詩の解説、問題作の合評、言語芸術の可能性についてのディスカッションを行います。
■申込方法 (原則、事前申込制。座席に余裕あれば当日飛込も可。)
講師の渡辺までメールで申し込みください。
■入場料・参加費:作品の実作指導を希望の場合 2,500円(一作品につき。参加料込み)/実作指導なしでの参加の場合 2,000円

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