やってみました、ベランダDIY!
7月4日(土)、コーポ江戸屋敷にて「ベランダDIYワークショップ」を開催しました!
「いつものベランダを、もうひとつのリビングへ」をテーマに掲げたこのワークショップ。
一日がかりで、みんなで木製デッキユニットをゼロから作り上げました。
集まったのはこんな人たち
今回の参加者は、一般参加者1名、コーポ江戸屋敷の入居者2名、そして次世代職人カレッジの受講生2名(熊本・鹿児島からわざわざ来てくれました!)という顔ぶれ。
入居者の中には、「コーポ江戸屋敷のこういった活動に参加するのは初めて」という方も。
カレッジ受講生の2人は今回「講師役」として参加してくれました。
カレッジで学んだことを、今度は伝える側に回るという初めての経験です。
廃材が素材に。材料は「もったいない」から生まれた
今回のデッキユニットに使ったのは、過去のDIYで余っていたワンバイフォー材の廃材。
捨てられるはずだった木材が、新しいものに生まれ変わる瞬間というのは、やっぱりちょっとうれしいですよね。

作業の流れ
まずは材料をやすりで磨くところから。
寸法を測って印をつけ、カットして、また磨いて、ビスで組み立てて、最後に塗装で仕上げ。
工程は意外とたくさんあります!
手ノコでのカットは一般参加者にも体験してもらいました。
大量の材料のカットは電動工具でカレッジ受講生がテキパキと担当。
組み立ての場面ではインパクトドライバーを使いながら、みんなでわいわい進めていきました。

▲手ノコでの加工に挑戦

▲やすりかけで手触りを良く

▲組み立て方を教えあいます

▲紫外線や雨から守るために塗装で保護します
カレッジ受講生が「翻訳者」になった
今回のワークショップで印象的だったのが、カレッジ受講生の立ち回りです。
プロの職人がそのままの言葉で説明すると、DIY初心者の方は少し萎縮してしまうことがあります。
でも、カレッジ受講生は「まだ学んでいる側」でもあるので、DIY目線で言い換えたり、かみ砕いて伝えたりと、とても自然なサポートができていました。
「セミプロ」ならではの翻訳力、とでも言いましょうか。
おかげでワークショップ全体がとてもスムーズに進みました。
カレッジの意義をはっきりと実感できた瞬間のひとつでしたね。


お昼はみんなで手作りカレー
お昼ごはんは、私・なかみつ特製のひき肉と夏野菜のドライカレー風カレー(トマト入りでさっぱり仕上げ)!
暑い夏にぴったりの一品でした。
わいわいランチを囲みながら、作業中よりさらに会話が弾みます。
次回のメニューも今から検討中……お楽しみに!

「ベランダがリビングになった」
完成したウッドデッキは、正直想像以上の仕上がりでした。
参加者みなさん、完成の瞬間はあまりの出来の良さにちょっと驚いた表情をされていたのが印象的です。
完成品はこの部屋の備品として使います。
入居者さんはいくつか持ち帰っていただきご自分の部屋のベランダに設置。
「ベランダがリビングの延長になった」
「これなら豊かで楽しい暮らしができそう」という声をいただきました。
ウッドデッキがあるだけで、ベランダの使い方ってこんなに広がるんですね。
夜風にあたりながらお茶を飲んだり、朝ごはんを外で食べたり……そういう豊かさが、実はすぐ近くにあったんだなと。

▲最後は記念撮影!
ベランダ空間が魅力的になりました!
次回は10月末~11月初旬を予定!
今回のワークショップ、大好評につき次回開催を10月末から11月初旬に向けて企画中です!
内容は現在検討中ですが、今回同様にコーポ江戸屋敷ならではのDIY体験をお届けできる予定です。
気になる方は、ぜひコーポ江戸屋敷の動向をチェックしていてください。
入居者・一般参加者の方へのご案内も、追ってお送りします!
