こんにちは!なかみつです!
先日のワークショップにて江戸屋敷に設置する屋台の案を出し合いました。
学生から建築設計者、職人、不動産オーナー等々、、、多種多様な人が江戸屋敷に設置する屋台を考えるワークショップとなりました。(屋台アイデア出しワークショップの記事はこちら)
ワークショップの案をもとに、屋台を構成するためのユニット『エ』を製作します。
今回はこのユニット『エ』のモックアップ製作風景をお届けします。
H&A brothers、職人シェアオフィスBASEの方々、331号室でリノベ設計を担当しているオンデザイン・吉村さんの協力を得て実際にいくつかのユニットを組み立てていきます。
H&Aの田中さんが、加工場で24mmの合板を加工して江戸屋敷に搬入していただきました。
ばらばらの板を組み合わせてユニットにします。
ビスを打つ為のマーキング用にテンプレートを用意していただいています。カットされた木材に鉄の板を合わせて穴の部分にマークするだけ!定規要らず!(鉄工所の職人さんが作ってくれています!感激!)

木材を組み立てて、ビスを打って、紙やすりをかけて、、、

ひとまずユニットが完成!
木陰での作業でもなかなかの暑さでした…夏場の作業は熱中症にならないように対策しないといけませんね。
これらを積み上げて先に工場で加工しておいた穴にボルトを通してユニット同士を固定します。
ボルトの大きさもここで決めるために二種類用意しています。



角度を変えるときの角のおさまりをどうするのか?
屋根の形はどうするのか?
塗装はどうするのか?

カタチを組み上げていくと見えてくる課題があります。
モノづくりの過程では課題に気付き、ひとつひとつ課題を解決していきます。
この能力に長けているのが、現場の最先端で活躍するBASEの方々です。
そんな方々と「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤するのは良い学びとなります。
さて、江戸屋敷の屋台も現実味を帯びてきましたね。
8月上旬にモックアップで作成したユニット『エ』を作成するワークショップを開催予定です!
詳細は近日公開します!お楽しみに!
なかみつ
