中央区に位置しながらも自然に囲まれた環境での暮らしが魅力的なカメリア小笹。
2020年、新たなリノベーションプロジェクトが始動します。今回は101号室と506号室という対照的な立地の2室。近い雰囲気でありながらも使い方や仕様の違いでそれぞれの暮らしに個性があらわれそうです。
101号 SOHOやシゴトづかいにもgoodな余白のリノベーション。広い土間にハードな無垢材、それに表情豊かな合板も加わって。どんな風に使おうか、、想像力が掻き立てられます。
506号 最上階はまさに特等席。「誘発」をひとつのテーマに、挑戦的なラワンそのまま床材に鉄むき出し配管、天井と壁には格子材が並びます。さあ君に使いこなせるかな、、とそそのかしてきます。
どちらの部屋も工事は始まったばかり。完成は2月中旬の予定です。似てるけど似てない101号室、506号室のリノベーション、要チェックです。(ホンダ)