
都会の賑やかさから一歩入った、博多区御供所町にある小金丸ビル。
その階段を上ると、聖福寺の美しい緑が広がります。
左手の扉、201号室。かわいらしい木のぽてっとした看板。
リーシングとお店の内装工事をお手伝いさせていただき、
この場所に、新しい焼き菓子のお店オープンがオープンしました。

(店内の様子)
お店の名前は「ma_ricola(マリコラ)」
少し不思議で、響きのいいこの屋号は、店主のまりこさんが大好きだったスイスのキャンディ「リコラ」から。
この名前で始めたインスタグラムのアカウントをきっかけに、たくさんの人と出会い、つながり、縁が広がりました。
「みんなが手伝ってくれて、支えてくれて成り立つものだから、『まりこ + “ ら ”』です」
大切な、大切なその屋号を、かわいいビルと看板に掲げて、ついに実店舗のオープンです!

昔からお菓子作りが大好きだったまりこさん。
日頃は天神パークビル1階のエントランスカフェで、働く人や街の人びとにほっとする息抜きの場を届けてくださっています。
そんなまりこさんが「自分の気に入ったもので満たしていく場」として新しく整えたのが、この201号室です。
存在感のある大きめのテーブル、かわいらしい椅子、カウンターの一枚板。
店内のインテリアひとつひとつに、まりこさんと、彼女を支える「まりこら」のストーリーがあります。

「お祝いをしたい」とずっと気に掛けてくれていた、亡きお父様の想いをのせて選んだ一枚板のテーブルカウンター。
悲しい記憶としてではなく、みんなに支えられて始まる「マリコラ」の象徴として、お店の真ん中に佇んでいます。
201号室に並ぶのは、エントランスカフェとはまた違ったレシピで作られる、ここだけのオリジナルのおかしたちです。
ナッツやドライフルーツ、ハーブやスパイスの組み合わせを楽しめるもの。
また、お酒とのペアリングを楽しめるものなど、ここでもまりこさんのお気に入りがつまった、特別なおかしが味わえます。

店内はまだ、少しずつ手を加えながら満たしていく「未完成」の状態。
「私のお家に遊びに来てね、という感覚です♩」
いつもふんわかやわらかいまりこさんの空気感に、みなさんもきっと魅了されることでしょう。

土曜日の予定に、心と体を癒やされに。
マリコラでゆっくりと、落ち着いた時間を過ごしてみませんか。
ma_ricola (マリコラ)
営業日:毎週土曜日 11:00~16:00
詳しくは、ma_ricolaさんのinstagramをチェックしてみてください。
スペースRデザイン いのうえ
