梅雨入りのニュースがありましたが、見事な快晴で迎えた6月2日。
れいぜん荘ピクニックとあおぞら市が開催されました。
ご近所の方はもちろん、九州の各地、四国からご旅行中の方など、
いろんな方にお越しいただき、素敵な出会いがたくさんありました。
ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
改めて感じたことは、冷泉荘が「人」や「文化」を集める拠点の存在で、
冷泉荘で何かを発信している人も、体感しに来られた人も、
みんな「自分らしく」楽しんでいるということです。
そんな当日の様子のダイジェストを
冷泉荘ディレクター杉山による、冷泉荘ツアーの写真とともにお届けします。
ケーキと、奥に見えるのはレモネード。暑い日にぴったりでした。
管理人ツアーの始まりは、冷泉荘の裏庭から。冷泉荘の歴史を感じることができます。
RILL BAGLEさんは冷泉荘の玄関口となるカフェ。内装のこだわりにみなさま興味津々です。
A21号 引力の間。既存のものと新しいものが融合したデザインを、
みなさまじっくりご見学されていました。
ここは管理人と一緒でないと見られない屋上です。
博多の街並みをぐるっと見渡して、みなさんお話が弾みます。
テトラグラフ写真室さん。いつ行っても笑顔で溢れる写真スタジオです。
レンタルスペース あおぞら市の様子。素敵なハンドメイド作品に、訪れる人は足を止めて
じっくりお買い物されていました。
管理人ツアー終了後の一幕。杉山が頭にのせているものは、一体なんでしょう。
冷泉荘は7月で築60年を迎えます。
次回の冷泉荘ピクニックとあおぞら市は、60周年のお祝いを兼ねて10月に開催予定です。
また、いろいろな出会いがあることを楽しみにしておりますので、
みなさまのお越しをお待ちしております!
(スペースRデザイン しんの)