6月9日に社長が、読売新聞「ターニングポイント」の取材を受けました。
話は、リノベーションの話から、
福岡のコミュニティの現状についてまで幅広く、
途中、「博多っ子」気質について話が盛り上がる場面も。
ビンテージビルのリノベーションや関連する活動は、文化財保護の活動と似ているそうです。
それは、「古い建物の良さを発信していく」という一語に尽きると思います。
「まず50年を残さないと100年、200年は残せない」とは社長の言。
今回も「冷泉荘」主体の取材ではないですが、これをきっかけにして
また多くの人に「リノベーション」について興味を持ってもらえればと思います。
インターンシップ H.Y