個人的なことで申し訳ないのですが、読書が好きです。
生活の中でも、住人のみなさんからも本を借りたり、貸したりしています。
だらだらと小説を読んでいることが多いのですが、最近ふと気付いたのは、共同生活をテーマにした小説って結構あるな、ということです。
特に最近は”シェア”って謳っているものが増えてきている気がします。
映画になったり、ドラマになったり。小説のテーマになるような生活。そういうと、なんだかくすぐったいですが、実際住むとそんな特別なものではありません。
因みに最近読んだのは、『てふてふ荘へようこそ』（乾ルカ著 角川書店発行）。
幽霊がでてきますが、怖くはありません。
共同生活小説というジャンルで、色々とご紹介してみたいですね。
面白いものがありましたら、ご連絡くださいませ。