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九州の小中学校の修学旅行の定番地、長崎。

かねてより温めていた、シェアハウス一宇邨メンバーでの「大人の修学旅行」にとうとう行ってきました。一宇邨を建てた建築家であり邨長(オーナー)である中村享一さんは長崎在住。この旅では中村さんを訪ねると共に、そのガイドでちょっとディープな長崎を楽しんできました。

長崎は福岡から車でおよそ2時間強。
お昼に到着して、「まずは美味しい物を食べるのが旅の鉄則」と、老舗の吉宗(よっそう)本店へ。
情緒ある店内で食べる、茶碗蒸しと蒸寿し定食。

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普段、食べていたのは湯呑蒸しだったのだと、思い知りました。

お昼をかきこんだあとに向かったのは、三菱重工 長崎造船所史料館。
三菱造船所の中にある資料館。造船所内をバスで連れて行ってくれるのですが、機密保持のため、写真撮影は禁止です。(資料館のみOK)

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元々、木場(木型)をつくるために使用されていた大型施設。
レンガづくりの中に広大なスペースが広がっています。

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岩崎弥太郎が三菱を起こした時代から、現代まで。実際の機械や写真が大量に展示してあります。
造船の歴史、資料は、第2次世界大戦から離すことはできず、まさに工業の発達は近代史そのものだと実感できました。長崎の土地性と歴史性を目に見える形で知りたい方にはオススメのスポットです。

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次に向かったのは、定番の稲佐山。リニューアルされたロープウェイで登ります。
長崎市内を一望できるのですが、驚いたのはやはり斜面の使い方。なんでそんなところにまで?という場所まで宅地になっています。海側を見ると、島々の中に軍艦島も見つけることができました。

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そこから市街地に戻り、長崎公会堂公園へ。中村さんが保存活動をしている建物です。その建物としての存在意義や価値について教えてもらいました。復興のシンボルである公会堂ですが、解体される方向です。考えさせられます。

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公会堂からはまちあるきです。眼鏡橋など有名なスポットも見学しながら、長崎のまちなみを見ていきます。

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その中で立ち寄ったのが、カステラで有名な福砂屋本店。その店内にさらりと展示していある焼き物の豪華なこと。この外壁改修は中村さんが行ったもので、その歴史とリンクした建物を見学することができました。

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旅は美味しいものでしめることも必要である、と向かったのが出島にある中華料理屋。本場のちゃんぽん、もうオススメです。お店は、出島ワーフにあるレッドランタン。ちゃんぽん以外の中華料理も美味しかったです。

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そして、旅の最後はボートでゆったりとティータイム。この日は天候の関係で、係留したままでしたが、次回はぜひ海にでてみたいものです。

人を訪ねて行く旅は、やはり贅沢な旅になります。一宇邨修学旅行、また企画していこうと思います。


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